2008年12月13日 (土)

今日のお題:シンポジウム「近代日本の仏教者が「体験」したインド・中国」(2008年12月13日・慶應義塾大学三田キャンパス)

○日時:2008年12月13日(土)13時?16時30分
○プログラム
・13時?13時10分:代表挨拶・趣旨説明 
   代表:小川原 正道(慶應義塾大学准教授)
・13時10分?20分:コーディネーターによるパネリスト紹介
   コーディネーター:山口 輝臣(九州大学准教授)
・13時20分?15時:パネリストによる報告・コーディネーターコメント
  パネリスト 
   陳 継東(武蔵野大学准教授)
「日本仏教の再発見―小栗栖香頂の中国体験」
   中島 岳志(北海道大学准教授)
「20世紀初頭のインド熱―1902年のカルカッタ」(仮題)
   ランジャナ ムコパディヤーヤ(名古屋市立大学准教授)
「西天開教―藤井日達のインド体験と仏教的アジア主義及び平和主義の形成過程」(仮題) 
・15時?15時15分 休憩
・15時15分?16時 パネルディスカッション
・16時?16時30分 質疑応答

研究会・資料調査実施状況
http://homepage2.nifty.com/ogawara/kakenjokyo.htm

※科研のメンバーなので行ってきました。なにもしてませんが…。原稿は書いちゃったので気楽なもんです。(追記:書式に沿ってなかったのでまだ手直しがありました・2008/12/19)

懇親会はとてもとてもすばらしく楽しかったです。仙台から連れて行った学生も面白く過ごしたようです。

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