人間科学部の3つのポリシー(2018年度までの入学生)

人間科学部の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

人間科学部では、4年以上在学し、各学科が定める卒業要件総単位数を修得し、次の能力を備えた学生に卒業を認定し、学位を授与する。

(知識・技能)
  1. 豊かな人間性を支える教養を身につけている。

  2. 科学的な視点から人間を理解するための知識を身につけている。

  3. 教育学、心理学、社会福祉学を基礎とした専門的な知識と技能を身につけている。

(思考力・実践力)
  1. 人間の多様な側面を総合的、多角的に理解するための思考力を身につけている。

  2. 専門的倫理、知識、技能を統合し、効果的な実践を行うことができる。

(コミュニケーション力)
  1. 他者に肯定的な関心をもち、他者と積極的にかかわることができる。

  2. 他者の意見を尊重しつつ、自分の意見を表現することができる。

人間科学部の教育課程編成の方針(カリキュラム・ポリシー)

人間科学部では、以下の方針に基づき、教育課程を編成し実施する。

  1. 学生が豊かな人間性を支える教養を身につけるように、全学共通のカリキュラムである「共通教育科目」(1~4年次、必修および選択28単位)を通じて、社会人基礎力をはじめ、社会で生きていくために必要となる幅広い知識や技能を教育する。

  2. 学生が科学的に人間を理解するために必要な考え方を養うように、「学部共通科目」を設置し、人間理解のための基礎的な知識と方法について教育する。

  3. 学生が、教育、心理、福祉分野の専門的知識を身につけるように、「基礎科目」を設置し、各分野の入門と概論を教育するとともに、「展開科目」を設置し、これらの分野の様々な発展的内容を教育する。

  4. 学生が、科学的な研究方法を用いて人間の発達、こころ、表現について適切に分析し、考察する力を養うように、「演習科目」を設置し、身につけた知識を用いて問題を解決する演習を行う。

  5. 学生が物事を論理的に考え、分析し、判断する力を養うように、「基礎科目」、「展開科目」および「演習科目」を通じて、体験や実習、発表を重視した教育を行う。

  6. 学生が自らの考えを、多様な表現方法を用いて適切に表現し伝える力を養うように、「展開科目」と「演習科目」を通じて、言語的コミュニケーション、非言語的コミュニケーションなどの技術を指導する。

  7. 学生が他者の立場や見解を理解しつつ、自らの意見を発信する力を養うように、「演習科目」を通じて、プレゼンテーションとディスカッションの指導を行うとともに意見交換を重視した教育を行う。

人間科学部の入学者選抜の方針(アドミッション・ポリシー)

人間科学部は、“ヒト”を大きな視野で見つめ、理解する能力を持った専門家を育成します。人間学、心理学、教育学、発達学、社会福祉学など多彩な学問領域からのアプローチを通じ、私たちを取り巻く諸問題の解決をはかります。“人間”に強く関心を持ち、自分の幅を広げたいと考えている学生の入学を求めます。

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