2026年度日本建築学会大会が、9月8日から11日にかけて広島で開催されました。
日本建築学会は、工学系の学会として長い歴史を持つ学会の一つで、今年で創立140周年を迎えました。会員数は約3万6千人に上ります。

今年は、公益財団法人科学技術交流財団の支援を受け、本学の4年生4名がこれまでの研究成果をまとめ、研究論文を発表しました。学部生が同大会で研究発表を行う機会は比較的少ない中、学生たちは緊張しながらも堂々と発表に臨み、質疑応答でも多くの質問に的確に回答しました。

今回の経験は、学生たちにとって研究への理解を深めるとともに、発表力や対応力を養う貴重な機会となりました。

発表した論文のタイトルと発表者は、以下のとおりです。
※ 〇印…論文発表者で在学生

1238 太陽光パネルに由来する廃ガラスのコンクリート材料としての利用に関する実験的研究 
その11:コンクリートの力学的性状および長期耐久性評価
〇小林 久莉(4年生)、藤本 真世、辛 軍青、高田 浩夫、朴 相俊(指導教員)

1239 太陽光パネルに由来する廃ガラスのコンクリート材料としての利用に関する実験的研究 
その12:ガラス微粉末使用のモルタル基本特性
〇日比野 茉耶(4年生)、辛 軍青、 藤本 真世、朴 相俊(指導教員)

1240 太陽光パネルに由来する廃ガラスのコンクリート材料としての利用に関する実験的研究 
その13:コンクリート溶出物分析および固定化効果
〇梅村 栞里(4年生) 、辛 軍青、朴 相俊(指導教員)

1241 太陽光パネルに由来する廃ガラスのコンクリート材料としての利用に関する実験的研究 
その14:ガラス細骨材の特性がASR進行に及ぼす影響
〇垣内 史菜(4年生)、 藤本 真世、辛 軍青、高田 浩夫、朴 相俊(指導教員)

公益財団法人科学技術交流財団の令和8年度「産学協創チャレンジ研究開発事業(大学シーズ型)」の採択記事は こちら