
2026年9月11日から13日、第73回日本栄養改善学会学術総会が別府大学大分キャンパス(大分県)で開催され、本学食環境栄養学科からは4年生が公衆栄養学および生化学に関する研究成果を発表しました。
北森ゼミでは、瀬戸市との共同研究を卒業研究として取り組んだ「小学生における不足しがちな栄養素の摂取量と食事パターンの関連」を発表、太田ゼミでは生化学の実験を重ねて成果につなげた「パルミチン酸による中皮腫の制癌作用に関わる分子機構の解析」、「奇数脂肪酸が悪性中皮腫細胞の生存に及ぼす影響の解析」、「遊離脂肪酸がマウス筋芽細胞株C2C12 の分化に及ぼす影響の解析」を発表しました。
多数の研究者や病院・行政等の現場の管理栄養士の先生と質問交換をして考察を深めただけでなく、大学での学びを管理栄養士の現場に還元できたことを実感する貴重な経験になりました。

さらに、本学大学院人間生活学研究科2年生の間奏惠さんと新美友佳子さんもそれぞれ給食・外食研究に関する研究成果を発表しました。
金城学院大学の管理栄養士養成課程では、研究成果を社会に発信することを通じて、栄養管理の様々な分野の発展に貢献できる人材を育成しています。管理栄養士としての活躍を目指す学生・大学院生のこれからにご期待ください!