
2026年9月1日、2日の2日間、日本調理科学会2026年度大会が同志社女子大学今出川キャンパス(京都市)で開催されました。
本学食環境栄養学科からは、卒業研究やゼミ活動で取り組んだ研究成果として、3つのゼミがポスター発表を行いました。
応用栄養学の浅野ゼミからは「いちご品種別にみたランナーと果実中ビタミン&含有量の比較」、調理学の清水ゼミからは「ブロッコリーの未利用部位の特性― 冷凍によるミネラル含有量の変化 ―」を発表しました。また、給食経営管理論の丸山ゼミからは「保育園給食の主菜に使用される主材料、料理様式および調理法の特徴」と「事業所給食における献立の主材料および調理方法の構成」の2題を発表しました。
発表では、研究者の先生方から多くの意見や助言をいただき、管理栄養士養成課程の学びの集大成として取り組んできた卒業研究の考察を深める貴重な経験となりました。

さらに、本学大学院人間生活学研究科2年生の新美友佳子さんが「生野菜の調理における塩麹の影響― きゅうりの調理 ―」を発表しました。また、本学食環境栄養学科の卒業生で、現在、病院の管理栄養士として活躍する近藤さんも、卒業研究をまとめた「パイナップルの廃棄部分に含まれるたんぱく質分解酵素を利用した低温調理による鶏ささみ肉の軟化効果の検討」を発表しました。
管理栄養士としての活躍を目指す学生、研究者として一歩を踏み出している大学院生のこれからにご期待ください!