
2026年7月10日(金)、現代子ども教育学科の上村千尋教授が、長久手市と長久手市社会福祉協議会主催の「こども性暴力防止法」の勉強会にて講師を務めました。
学校や保育所、児童福祉施設、学習塾など、子どもと接する現場における性暴力を未然に防ぎ、子どもたちの人権やこころとからだを守る社会環境を整備することを目的とした、「こども性暴力防止法」が2026年12月25日に施行されます。
勉強会では、同法の概要や対象となる事業者・従事者に求められる対応について、子どもの権利擁護と「こども性暴力防止法」のガイドライン等を踏まえて説明を行いました。また、「不適切な対応」と「適切かつ必要な対応」との検証、子どもの特性や発達を踏まえた防止策等について、グループワーク形式の演習を行い、参加者同士で意見を交わしながら、子どもの性暴力防止について理解を深めました。
当日は、児童発達支援および放課後等デイサービスの職員、教育委員会や学校関係者、相談事業所の職員、家族会の方など、40名の方にご参加いただきました。勉強会に参加するだけでなく、普段は交流する機会の少ない異なる職種・現場の参加者同士が意見交換や情報共有を行う貴重な機会となりました。