
2026年7月23日(木)、現代子ども教育学科はKIDSセンターで「夏の高校生保育体験ワークショップ」を開催しました。
今回は、本学独自の金城子ども教育プログラム「子どもアトリエプロジェクト」(担当:野村和弘先生)の「パティシエごっこ」を体験しました。
高校生は、教員から子どもへの関わり方についてレクチャーを受けた後、教材の準備や援助の手順を確認し、0~2歳児の親子を迎える準備をしました。
体験が始まると、親子がコーナーに集まり、段ボールを重ねて作ったドーナツ型の教材に、とろとろの絵の具をチョコレートクリームに見立てて塗る活動を楽しみました。高校生は、子ども一人ひとりの目線に立って関わる中で、取り組み方や作品にもそれぞれ個性があることを発見。子どもの様子に合わせて手を添えたり、前向きな声掛けをしたりするなど、丁寧な援助を実践しました。子どもたちの楽しそうな姿を見ながら、保護者と高校生が一緒に喜び、笑顔を交わす場面も多く見られました。
体験後のアンケートでは、「保育の仕事や学びが具体的にどのように行われるのか、体験できる貴重な機会でした。参加してよかった」といった声が寄せられました。
現代子ども教育学科では、1950年に始まったキリスト教精神を基盤とする保育者養成の伝統を受け継ぎ、現代の社会状況に対応しながら、子どもとともに幸せな未来をつくる担い手として、しなやかに生きる保育者・教育者を養成しています。
次回「春の高校生保育体験」は、2027年3月中旬に開催予定です。保育や子どもとの関わりに興味のある高校生の皆さんは、ぜひご参加ください。





