
2026年7月17日(金)、食環境栄養学科4年生9名が、リンナイ株式会社大口工場で開催された中部経済連合会「キャリア教育共創プログラム2026」に参加しました。
「キャリア教育共創プログラム」は、産学共創によるキャリア教育(人材育成)の実践を目的として、中部経済連合会が事務局を務める取り組みです。
リンナイ株式会社は、熱エネルギー機器の開発・製造・販売を手がける企業です。管理栄養士は給食施設などで熱エネルギーを扱う機会が多く、ガスや電気の熱効率、調理機器に関する知識は管理栄養士国家試験にも出題される重要な学習内容です。
当日は、開発担当者による講義や工場見学、調理機器の開発実験を体験したほか、加熱調理機器の課題や求められる機能について、開発担当者との意見交換も行いました。

また、株式会社魚国総本社が受託する給食をいただく機会も設けていただき、本学卒業生で管理栄養士として活躍するEさんから、実際の業務や仕事のやりがいについて話を伺いました。
プログラムの最後には、機器開発担当者や管理栄養士有資格者、委託給食会社の管理栄養士との座談会も実施され、大学での学びをさらに広げる教育共創となった意義あるプログラムでした。
金城学院大学の管理栄養士養成課程では、企業や団体との連携を通して、実践的な学びを深められることが特長です。
このたび貴重な学びの機会をご提供いただいたリンナイ株式会社ならびに中部経済連合会の皆様に、心より感謝申し上げます。