2026年5月27日、大森小学校3年生約60名が探求学習の一環として本学を訪れました。この取り組みは、3月10日に本学と令和版寺子屋=MACHIKOYAと地域の1中学校・3小学校が締結した「地域共育・共創に関する連携協定」に基づいて実施されたものです。
オファーを受けた経営学科 古寺浩教授の「プロジェクト演習A」を受講する1年生12名が大学見学のルートや内容を企画し、当日の案内役を務めました。

見学では、E1-101(大講義室)や クリエイティブベースキャンプ 、学生食堂「リリーノース」、 図書館 、エラ・ヒューストン記念礼拝堂を巡りながら、学生が施設の説明を行いました。初めは照れくさそうにしていた学生たちも、小学生からの「大学って広い!でかい!」に始まる様々な驚きや質問に笑顔で積極的に答えられるようになり、微笑ましい光景でした。見学後には感想をまとめてもらうとともに、「プロジェクト演習A」のメインプロジェクトとして取り組んでいる地域の魅力探求MAPづくりのための情報を書き込んでもらうプリントを配布しました。現在は、この書き込み内容をまとめています。

翌日には、大森小学校2年生の担任からも大学見学の依頼があり、6月10日に2年生9名を迎えて見学を行いました。限られた時間の中でしたが、大学内を巡りながら説明を行い、クリエイティブベースキャンプで小学生から大学生へ質問する時間を設けました。大学生は、ゆっくりと分かりやすく答えてあげるのに少し苦労していましたが、2~3問目には打ち解けて笑顔いっぱいの楽しい時間となりました。今回の見学者だけではなく、2年生全員からも3年生と同じくMAPづくりの情報をもらいました。
また当日の様子は地域情報メディア「しだみっけ」様に取材いただきました。さらに、今回の2学年の見学の件を、6月12日に開催された「地域共育・共創に関する連携協定」連絡ミーティングにて紹介したところ、他の小学校からも大学見学の依頼をいただくなど、地域とのつながりがさらに広がっています。

今回の活動を通して、学生たちはコミュニケーション力や企画力を養うとともに、地域と連携した実践的な学びを深める貴重な機会となりました。

【参加学生】
有澤もも香さん、安藤萌香さん、伊藤絢佳さん、岩瀬ことのさん、宇津野祐奈さん、奥薗杏琴さん、加藤瑞季さん、可児七葉さん、中尾紗弥さん、八郷乃愛さん、増元風香さん、安守夏美さん

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