
2026年4月から7月に開講された「プロジェクトJ(国際空港連携)」では、中部国際空港株式会社 地域ブランド共創室と連携し、インバウンド需要を地域に取り込み、東海地域のさらなる活性化につなげることを目的に取り組みました。
日本人学生17名と留学生5名(フランス・中国・韓国)が参加し、異なる学年・学科・国籍の学生で構成された5つのグループに分かれて活動しました。
授業では、東海地域が有する魅力的な観光資源を訪日外国人へ効果的に発信するための「旅のしおり」の企画提案に挑戦しました。学生たちは留学生の視点や意見を取り入れながら、外国人旅行者が求める情報や地域の魅力の伝え方について議論を重ね、多角的な視点から新たな観光プランを検討しました。学年や専門分野の異なる学生同士が協働することで、企画力やコミュニケーション力、課題解決力を高める機会となりました。
7月11日の最終報告会では、各グループが独自に考案した企画を中部国際空港株式会社の担当者へ発表し、実務的な視点から講評をいただきました。提案内容は、今後の中部国際空港における情報発信や外資航空会社誘致に向けた資料作成の参考として活用されることが期待されています。
また、当日は地元ケーブルテレビ局グリーンシティコムの取材を受け、産学連携による実践的な学びや学生たちの発表の様子が紹介されました。
最終報告会の様子はグリーンシティコムの「そらまめ通信ウィークリー」で7月18日(土)から7月24日(金)まで放送されます。
本プロジェクトを通して、地域や企業と協働しながら社会課題に取り組む貴重な学びの機会となりました。


