看護学部1年の田村萌さんが、「Tongali ビジネスプランコンテスト 2026」において提案したビジネスプラン「WaLife/よりそいプロジェクト」で、5月30日に開催された準決勝を通過し、決勝(全16組)への出場を決めました。

Tongaliビジネスプランコンテストは、大学生・大学院生・ポストドクター・中学生・高校生を対象とし、学生発ベンチャーの創出と起業家育成を目的としたコンテストです。田村さんは、病気や治療と向き合いながら生活する方々を支援するAIアプリ「WaLife/よりそいプロジェクト」を提案しました。

本プロジェクトは、利用者が日々の体調や不安、生活上の困りごとを記録し、AIが診察や相談の場で伝えやすい形に整理することで、医療者や家族、職場、自治体など必要な支援につなげることを目指しています。

田村さんは、家族のがん治療を支えた経験から、患者さんが抱える「伝えたいことをうまく伝えられない」という課題に着目しました。現在は、医療従事者や患者さん、ご家族、保健師など20名を超える方々へのヒアリングを重ねながら、アプリの改善を進めています。

決勝では、さらにブラッシュアップしたビジネスプランでの発表が予定されています。田村さんの今後の挑戦にご期待ください。

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