本セミナーは三部構成でお届けします。まず、地域ブランドを守るための日本の制度である地域団体商標制度や地理的表示保護制度について分かりやすく解説します。続いて、ヨーロッパにおける地理的表示制度の考え方や活用事例をご紹介します。最後に、登壇者によるディスカッションと参加者との質疑応答を通して、日欧それぞれの制度の特徴や違いについて考えます。

『 知的財産と地理 -地域ブランドを中心に- 』
【日時】2026年6月19日(金)16:00~17:30
【会場】オンライン(お申込後、URLをご案内します)
【対象】学生から社会人まで、どなたでも参加できます
【講師】金城学院大学デザイン工学部 齊藤由香 教授
山口大学国際総合科学部・知的財産センター 足立勝 教授
【申込】こちらからお申込み下さい。※申込締切 6月15日(月)
▼講演者略歴
【齊藤 由香 氏】
名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(地理学)。名古屋大学大学院環境学研究科助教を経て、2009年金城学院大学現代文化学部国際社会学科講師に着任、2026年4月より現職。関連業績:『スペインワイン産業の地域資源論ー地理的呼称制度はワインづくりの場をいかに変えたかー』(共著)、ナカニシヤ出版、2010年、「土地との結びつきを取り戻すためにースペイン・パナデスのワイン生産者による原産地呼称カバへの対抗」(論文)、2022年。
【足立 勝 氏】
⽇本コカ・コーラ社ディレクター&シニアリーガルカウンセル、アストラゼネカ社執⾏役員・法務部⻑を経て、2022年4⽉に追⼿⾨学院⼤学教授・⼭⼝⼤学客員教授に着任。2025年4⽉より現職。 早稲⽥⼤学知的財産法制研究所招聘研究員、⽇本弁理⼠会中央知的財産研究所研究員、⽇本商標協会副会⻑・理事、日本食品バイオ知的財産センター知財経営推進人材育成研修講師などを務める。ニューヨーク州弁護⼠。
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