2026年5月26日、大学生協主催「丼-1グランプリ」の金城学院大学プレイベントが開催され、生活環境学部食環境栄養学科4年生がワークショップのサポートを行いました。 

ワークショップにはさまざまな学部の学生が参加し、多様な視点からアイデアを出し合いながら学内予選に向けたメニュー開発を進めました。食環境栄養学科の学生たちは、管理栄養士を目指して学ぶ専門性を生かし、参加者へのヒアリングやアイデア整理を担当しました。

参加した学生たちからは、「彩りやかわいらしさで目を引くメニューにしたい」「金城ならではの名古屋らしさを取り入れたい」「野菜を食べやすく工夫したい」「たんぱく質をしっかり摂れるようにしたい」など、さまざまなアイデアが提案されました。また、「ごはんに汁が染み込みすぎないよう、ごはんと具材の間に野菜を敷く」といった工夫も挙げられ、それぞれの視点やこだわりが反映されたメニューづくりが行われました。

サポートに参加した食環境栄養学科の学生からは、「学ぶ分野によって着眼点が異なり、新たな発見があった」「管理栄養士には、健康面だけでなく、楽しみながら食べられるメニューを考える力も必要だと感じた」「食べる人の気持ちやニーズを聞くことの大切さを実感した」といった声が聞かれました。多様な専門性を持つ学生と協働することで、食を通じて人に寄り添う視点の重要性を学ぶ機会となりました。

食環境栄養学科では、食べる人の気持ちに寄り添い、健康とおいしさの両面から喜ばれる食事を提案できる管理栄養士の育成に取り組んでいます。

なお、「丼-1グランプリ」は東海地区の大学生協がある大学の学生たちがオリジナル丼メニューを競い合う企画で、今年で13回目を迎えます。現在、学内予選に向けたメニュー案を募集しています。皆さんの素敵なアイディアをお待ちしています。(応募締切:6月5日)