
金城学院大学は、地域防災力の向上を目的として、名古屋市大学生消防団として初となる女子大分団「金城学院大学分団」を結成し、2026年4月22日、本学キャンパスにて発足式を開催しました。
全国的に消防団の担い手不足が課題となる中、本学では25名の学生が分団員として活動を開始します。
発足式では、本学の教育スローガン「強く、優しく。」が刻まれた消防団ユニフォームを着用した分団員が出席し、守山消防署長、守山区消防団連合会長、本学学長による挨拶の後、分団長および団員への辞令交付、分団長による決意表明が行われました。
金城学院大学分団を代表し、分団長の田村望さん(生活環境学部4年)は、分団設立への思いと今後の方針について述べ、「初の女子大学分団としての役割」と「分団員が成長できる環境づくり」を軸に活動していく考えを示しました。若い世代や女性に寄り添いながら、消防団の魅力や防災の重要性を伝えていく存在となることへの決意が語られました。分団員は文系・理系を問わず多様な学部の学生で構成されており、それぞれの専門性を活かしながら、楽しさや成長、やりがいを実感できる活動を展開していきます。
本学としても、学生の防災意識の向上に加え、学生ならではの視点と発信力を活かし、地域社会に向けた防災啓発活動に取り組んでまいります。


