食環境栄養学科の平野ゼミでは、甘酒をはじめとする日本固有の発酵食品に着目し、その健康効果について研究を行っています。

今回のプロジェクト活動では、化粧品や食品の開発・販売を行う株式会社ネオナチュラルとの共同研究として、提供いただいた麹甘酒「はだ恵り」を使用し、砂糖を使わないパンやアイスの試作を行いました。

「はだ恵り」は、酵素の働きにより通常よりも多くのオリゴ糖を含むことが特徴で、プレバイオティクスとしての効果が期待されます。本研究では、このような機能性を有する甘酒を、日常的に取り入れやすい食品として活用する可能性について検討しています。

また、2026年4月26日に開催されるオープンキャンパスの食環境栄養学科の模擬授業では、本研究内容を紹介します。当日は、株式会社ネオナチュラルの管理栄養士の方をゲストスピーカーとしてお招きし、来場者の方にはフェイスパウダーのプレゼントもご用意いただいています。

本プロジェクトを通して、発酵食品を積極的に活用し、体の内側から健やかに美しくなるための研究を今後も進めていきます。

オープンキャンパスの詳細はこちらをご確認ください。