2026年4月、デザイン工学部がスタートし、建築デザイン学科と情報デザイン学科の2学科による新たな学びが始まりました。
これにあわせて、各学科の学修活動を支える新施設「ファブスタジオ(W4棟)」と「HARAPPA(ハラッパ)(E1棟3階)」が、4月6日にオープンしました。同日には開所式が行われ、デザイン工学部の新入生や教職員が見守る中、新しい学びの拠点がお披露目されました。

■ファブスタジオ(W4棟)
ファブスタジオは建築デザイン学科の専用施設として、3Dプリンタ、レーザーカッター、CNCルータ、Rhinoceros(ライノセラス)などのデジタル機器を活用し、設計・制作・検証を往還する学びを支えるデジタルファブリケーション拠点です。設計から試作・検証までを一体的に行う実践的な教育を推進するとともに、地域や産業界との連携も視野に入れた活用が予定されています。

■HARAPPA(ハラッパ)(E1棟3階)
一方、HARAPPA(ハラッパ)は情報デザイン学科の専用施設として、Fab KOBO、ガレージ1~4、プロジェクトルーム、リモートワークブースなど多様な空間を備えています。プログラミングや映像・デザイン制作、ドローンやロボット開発、プレゼンテーションまで幅広い活動に対応し、AIやデータサイエンス、メディア表現、社会課題解決を横断する学びを支える創造・交流拠点として整備されました。

学生の皆さんがこれらの施設を活用しながら自由で柔軟な発想を広げ、仲間と協力し、時には切磋琢磨しつつ学科の学びを最大限に発揮し、新たな価値の創出やイノベーションの実現につなげていくことを期待しています。