2026年1月26日(月)、英語英米文化学科「専門演習(ゼミ)」で英語教育学を学ぶ3年生5名が、岐阜県の富加小学校を訪問し、交流授業を行いました。本交流授業は、本学と富加町が締結している包括的連携協定の一環として企画されたもので、昨年度に続き2回目の実施となります。

今回初めて参加した5名の学生は、富加小学校6年生2クラスの英語の授業に参加しました。児童が「世界の絶滅危惧種を救うために自分たちにできること」をテーマに英語で発表する様子を聴き、質問やコメントを行うなど、積極的に交流しました。また、学生自身も同じテーマで英語によるスピーチを行いました。
スピーチでは、手書きのイラストを用いながら、一語一語をはっきりと発音することに加え、抑揚やアイコンタクト、ジェスチャーを意識するなど、小学生が十分に理解できるよう工夫しました。さらに、外遊びや給食の時間など、授業以外の場面でも交流する機会を得ることができました。

参加した学生にとっては、英語を学ぶこと、そして教えることの楽しさを改めて実感するとともに、英語指導の技術や英語力をさらに高めたいという意欲を一層強める貴重な機会となりました。

本交流の実施にあたりご尽力いただいた富加町教育委員会および富加小学校の皆さまに、心より感謝申し上げます。