2026年2月9日、薬学部の学生(1年生:2名、2年生:3名、4年生:2名、5年生:1名)が、岐阜県総合医療センターでのインターンシップに参加しました。
研修は、薬剤師カンファレンスへの参加より開始されました。薬剤師カンファレンスでは、複数の患者様の抗菌薬使用と薬物血中濃度の測定結果を検討しながら今後の治療方針が決定されていく過程を見学することができました。学生には、カンファレンスと並行して指導薬剤師による個別解説がなされました。続いて導入講義を受講し、施設内(薬剤部、外来化学療法センター、小児科病棟、集中治療室、手術室)を巡回見学しました。その後の質疑応答では、学生達は積極的に質問しました。最後にディスカッションの機会があり、活発な議論が繰り広げられました。
1~5年までの多学年合同での参加により、学年を隔てた交流を深めることができました。今回の研修を通じ、病院薬剤師としての働き方を間近に体験することができ、学生達にとって将来像を思い描くための良い機会となりました。

薬剤師カンファレンスに参加

指導薬剤師とのディスカッション

前列左より、井上副部長、学生、林高弘教授、平下薬剤部長、学生、古谷指導薬剤師
後列左より、田中指導薬剤師、学生 6 名、三輪薬剤師(卒業生)