
「もし明日、大きな地震が起きたら?」
金城学院大学では、教室を避難所に見立てた1泊2日の避難所宿泊体験・防災展示を学生が企画・実施しました。テーマは「女性の視点で考える防災」。この取り組みは2月14日付の朝日新聞にて紹介され、テレビ(メ~テレ)でも特集されました。
◆トイレと安全のリアル
被災地支援に関わる講師の方から、災害時のトイレ事情や夜間移動に潜む防犯リスクについて学び、簡易トイレの使い方も実践。「知らなかった」では済まされない現実に向き合いました。
◆非常食と寝床を体験
夕食はアルファ化米。実際に作って食べてみると「意外とおいしい!」という声も。就寝時はブルーシート+毛布のみ。硬い床、寒さ、プライバシーの不安…。体験して初めて分かる課題がありました。
「生理用品が十分に届かない」「着替えが不安」など、運営側に女性の視点があるかどうかで環境は大きく変わることも実感。防災を“自分ごと”として考える大切な一歩となりました。
金城学院大学では、社会の課題を自分たちの目で見て、体験し、考え、行動につなげる――そんな学びも行われています。

講師と学生の様子

学生間での意見交換

就寝時の様子

学生が企画した防災展示①

学生が企画した防災展示②

学生が企画した防災展示③