戦前の日本キリスト教界による海外宣教団体「満洲伝道会/東亜伝道会」をめぐっては、戦時下の良心として評価される一方、政府・軍との関係も指摘されてきました。しかし史料未整理のため、その実態はなお不明な点が多く残されています。
金城学院大学キリスト教文化研究所では「東亜伝道会史料整理研究プロジェクト」が始動し、本講演会では現時点での成果と今後の課題を広く共有します。どなたでもご参加ください。
【日時】2026年2月17日(火)14:00〜16:30
【会場(対面)】金城学院大学 エラ・ヒューストン記念礼拝堂
【参加】申込不要/参加費不要
【形式】対面・オンライン(Zoom)併用(ハイブリッド)
≪講演≫
・金丸裕一(立命館大学 経済学部教授)
「山下永幸(満洲伝道会現地代表)を追跡する——土佐、北見、大陸、奉天、別府、天草、渋谷」
・渡辺祐子(東北学院大学 国際学部教授)
「熱河伝道再考——満洲伝道会と福井二郎」
・川口葉子(明治学院大学 キリスト教研究所客員研究員)
「東亜伝道会と純福音派の教師たち——吉持久雄を中心に」
・落合建仁(金城学院大学 文学部教授/キリスト教文化研究所所員)
「東亜伝道会関係史料(富士見町教会所蔵)について」
≪司会・コメンテーター≫
松谷曄介(金城学院大学 准教授/キリスト教文化研究所所員)
≪オンライン(Zoom)参加≫
ミーティングID:833 8188 1557
パスコード:582568
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