2015年当時の3年ゼミが和菓子離れが進む若年層にういろうの美味しさを気付いてもらうために青柳総本家と企画・開発を進め、その年の10月の学園祭で初めて販売。以後、歴代庫元ゼミで入学式、ホームカミングデー、父母会等で学内外で販売を重ね、2022年10月で販売累計4,120本を達成したことが、2022年12月17日(土)付け中部経済新聞から取材され記事掲載されました。 記事(有料)はこちら

4000本越えニュースリリースより

記事ではこの「金城学院オリジナル 青柳生ういろう」の誕生の経緯から目的、商品の特徴など丁寧に取材し紹介しています。この記事を書いた中部経済新聞社 編集局経済部記者 酒井田梨央様から「地域の大学と企業が連携し、業界の課題解決につなげる素晴らしい取り組みであると感じました。味はもちろん、金城学院大学らしさがふんだんに詰め込まれた華やかな見た目も、魅力的です。当記事により、当商品や庫元ゼミが続けてきた活動の周知、ひいては金城学院大学の魅力発信にもつながれば幸いです。」とコメントをいただきました。

2015年庫元ゼミと後藤知成様(前列右端)

2015年から産学連携を指導していただいた青柳総本家 元常務後藤知成様から「庫元先生のご指導のおかげで学生の皆さんの主体性がとても高く、よいアイディアもたくさん出て、私自身もワクワクしながら学生さん達と一緒に企画を実現していったのを覚えています。 結果として、さくらと赤ワイン、大納言小豆の素敵なマリアージュによるういろうの新しい可能性と、優美な金城らしさが融合した本当に素敵でプレミアムな商品が生まれました。それ以降も何年にも渡り後輩の学生さんに引き継がれて、学祭などの機会で商品を継続的に販売をしてくださっているのも大変嬉しく、感謝の念が尽きません。」とメッセ―ジをいだだきました。

真弓渚さん

企画・開発にあたった2015年当時のゼミ長で現在大手広告会社で活躍している真弓渚さんは当時のことを「11名のゼミ生で協力し、若年層、そして金城生に愛されるういろうを作ろうと、プロジェクト発足から約半年間。青柳総本家様の多大なるご協力の元、素晴らしい商品が誕生しました。いざ発売が近づいてくると『金城祭というイベントで、皆に手に取ってもらえるだろうか』と不安な気持ちもあり、事前告知や売り場に来たくなる仕掛けづくり等、必死に準備した日々がとても懐かしいです。その心配は全く不要で、驚きの売れ行き。100本の限定発売から始まり、時を経て4000本達成と聞いて、とても驚いています。

"金城らしさ"溢れる商品だからこそ、大学に縁のある方にとって愛着が沸く存在になることができたのかなと感じています。"赤ワイン×さくら×大納言小豆"という、あまり見たことのない味の組み合わせですが、感動の風味を実現させてくださり、また、食感や商品パッケージも我々の意見を真摯に受け止め、何度も検討・検証してくださった後藤元常務、青柳総本家様に感謝の気持ちでいっぱいです。卒業後の社会人生活においても役立つ経験となった、貴重な機会を与えてくださった庫元先生、継続してくださった庫元ゼミ生に、2017年卒業ゼミ生を代表して、御礼申し上げます。」と思いを語ってくれました。

 

庫元講師

当初より学生と共に関わってきた庫元講師は「2015年のゼミ生から毎年受け継いで販促物制作、広報、情報拡散などさまざまな活動を通じて発展、継承してくれた各年代のゼミ生も、みんなこの「金城学院オリジナル 青柳生ういろう」に対して、強い愛情を持って大事に育ててくれたからこそ、途切れることなく販売を継続できたのだと思います。また青柳総本家様が真摯に学生に向き合っていただいたこと、大学も販売活動に理解していただいたことにもたいへん感謝しております。」と語っています。