お知らせ
入試
一般入試(前期) 実技試験課題
ピアノ
次のA群の①または②より1曲、B群より1曲を選択し、2曲演奏すること。
※ 演奏を途中で切ることもある。
※ 出願時に曲名を届け出ること。ソナタ形式の作品は楽章も明記すること。
※ A群から先に演奏すること。

ピアノ伴奏
任意のピアノ独奏曲、もしくは声楽曲・器楽曲の伴奏パートの演奏
※演奏は全て繰り返しなしで、楽譜を見て演奏してもよい。
※演奏を途中で切ることもある。
※出願時に楽曲名を届け出ること。多楽章の曲は楽章も明記すること。
※声楽曲・器楽曲の伴奏パートを演奏する場合、出願時に楽譜を同封すること。
パイプオルガン
任意の楽曲1曲
※パイプオルガンまたはピアノでの演奏とする。出願時に記載のこと。
ピアノでの演奏の場合、J.S.Bachの作品を演奏すること。
パイプオルガンでの演奏は、任意のオルガン作品を演奏すること。
※演奏は全て繰り返しなしで、楽譜を見て演奏してもよい。
※演奏を途中で切ることもある。
※出願時に楽曲名を届け出ること。多楽章の曲は楽章も明記すること。
声楽
(1)次のA、Bより合計2曲を選択し、演奏すること。ただし選択方法は「Aから2曲」もしくは「Aから1曲、Bから1曲」のどちらかとする。
※歌詞はすべて原語とし、暗譜で全曲歌うこと。(歌う範囲に指定があるものを除く)
※演奏を途中で切ることもある。
※出願時に楽曲名、およびその調性を届け出ること。
Bを選択の場合、伴奏譜を1日程につき2部、出願時に同封すること。
※伴奏者は本学で用意します。
(2)副科ピアノ 自由曲1曲を演奏すること。
※楽譜が出版されている曲とする。
※出願時に曲名を届け出ること。
※演奏はすべて繰り返しなしで、楽譜を見て演奏してもよい。
※演奏を途中で切ることもある。
ミュージカル唱法
(1)任意の楽曲1曲
※暗譜で歌うこと。(歌う範囲に指定があるものを除く)
※演奏を途中で切ることもある。
※出願時に楽曲名、およびその調性を届け出ること。
※出願時に伴奏譜を2部同封すること。
※伴奏者は本学で用意します。
(2)副科ピアノ 任意の楽曲1曲
※楽譜が出版されている曲とする。
※演奏はすべて繰り返しなしで、楽譜を見て演奏してもよい。
※演奏を途中で切ることもある。
※出願時に楽曲名を届け出ること。
管楽器
◆楽器の指定はありません。
(1)次のA、Bをそれぞれ演奏すること。なお、Bについては以下の通りとする。
※演奏はすべて繰り返しなしで、楽譜を見て演奏してもよい。
※演奏を途中で切ることもある。
※伴奏はなし。
※出願時に楽器名(移調楽器は楽器名と楽器の調)と曲名を届け出ること。
(2)副科ピアノ 自由曲1曲を演奏すること。
※楽譜が出版されている曲とする。
※出願時に曲名を届け出ること。
※演奏はすべて繰り返しなしで、楽譜を見て演奏してもよい。
※演奏を途中で切ることもある。
弦楽器
◆楽器の指定はありません。
(1)任意の楽曲1曲
※演奏は全て繰り返しなしで、楽譜を見て演奏してもよい。
※演奏を途中で切ることもある。
※伴奏はなし。
※出願時に楽器名と曲名を届け出ること。多楽章の曲は楽章も明記すること。
(2)副科ピアノ 任意の楽曲1曲
※楽譜が出版されている曲とする。
※演奏はすべて繰り返しなしで、楽譜を見て演奏してもよい。
※演奏を途中で切ることもある。
※出願時に楽曲名を届け出ること。
クラシックギター
(1)Matteo Carcassi 25 Etudes Op.60(全音楽譜出版) より任意の1曲。
※演奏は全て繰り返しなしで、楽譜を見て演奏してもよい。
※演奏を途中で切ることもある。
※出願時に楽曲名を届け出ること。
(2)任意の楽曲1曲
※演奏は全て繰り返しなしで、楽譜を見て演奏してもよい。
※演奏を途中で切ることもある。
※伴奏はなし。
※出願時に楽曲名を届け出ること。多楽章の曲は楽章も明記すること。
(3)副科ピアノ 任意の楽曲1曲
※演奏はすべて繰り返しなしで、楽譜を見て演奏してもよい。
※演奏を途中で切ることもある。
※出願時に楽曲名を届け出ること。
作曲・アレンジ
自作曲(独奏曲)またはアレンジ曲(自編曲)の自演
※楽譜を見て演奏してもよい。
※作品の長さは問わない。ただし、発表の際は途中で切ることもある。
※本学で用意できる楽器はピアノのみとなります。
※出願時に自作曲またはアレンジ曲(自編曲)の作品名、演奏所要時間を届け出ること。また、楽譜を提出すること。
指揮
(1)課題曲 (ベートーヴェン 交響曲第2番 第1楽章、第2楽章 )
※楽譜を見てもよい。
※演奏を途中で切ることもある。
※ピアノ伴奏者は本学で用意します。
(2)ピアノもしくは楽器演奏 任意の楽曲1曲
※演奏はすべて繰り返しなしで、楽譜を見て演奏してもよい。
※本学で用意できる楽器はピアノのみとなります。
※演奏を途中で切ることもある。
※出願時に演奏する楽器名、楽曲名を届け出ること。
ミュージックカルチャー
小論文作成(60分)
※テーマは当日提示します。
(テーマの例:10年後の音楽シーンがどのように変化しているか予想して書いてください。)