英文学専攻の3つのポリシー(2027年度の入学生)

英文学専攻の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

前期課程

文学研究科英文学専攻博士課程前期課程は、以下の能力を身につけ、所定の単位を修得し、修士論文または特定課題を提出し、最終試験に合格した者に対して修士(文学または学術)の学位を授与する。

  1. 英米文学、英語学、英語教育学、通訳学のいずれかの領域に関する、広範かつ体系的な専門知識を有している。
  2. 各専門領域において、研究課題を設定し、文献の読解と分析を行い、必要に応じて調査を実施した上で、緻密な論考と実証により有意義な研究を進めるための技能を身につけている。
  3. 各専門領域において、学問研究における倫理を修得し、専門的学術研究の立場から問題点を探究し、各自の研究課題に関する、学術的なかつ論理的な研究論文の作成ならびに学会発表を行う能力を身につけている。
  4. 専門知識をふまえた上で、英語を正確かつ適切に使いこなせる高度な運用能力を有しており、その能力を英語教育や企業や官公庁等での英語を必要とする現場で活用する素地を備えている。

後期課程

文学研究科英文学専攻博士課程後期課程は以下の能力を身につけ、所定の単位を修得し、博士論文を提出し、最終試験に合格した者に対して博士(文学または学術)の学位を授与する。

  1. 英米文学、英語学、英語教育学、通訳学のいずれかの領域に関する、高度な専門的知見を体系的に有し、研究のために有効に活用することができる。
  2. 各専門領域において、研究課題を設定し、文献の読解と分析を行い、緻密な論考と実証により、独創的で学術的な意義のある学位論文を作成する能力を身につけている。
  3. 各専門領域において、積極的かつ継続的に学会発表や学会誌への論文投稿を行い、学術的に貢献することができる。
  4. 各領域における専門的知見を、研究・教育において有意義に活用し、社会に貢献することができる。

英文学専攻の教育課程編成の方針(カリキュラム・ポリシー)

前期課程

文学研究科博士課程前期課程英文学専攻では、ディプロマ・ポリシーを達成する人材を養成するために、専門領域において以下のような教育課程の編成方針(カリキュラム・ポリシー)を定める。

  1. 英米文学、英語学、英語教育学、通訳学の4つの専門領域からなる教育課程を編成し、各自の専門分野に即した科目を開講します。
  2. 広範かつ体系的な専門知識を習得するために、特論科目を設置します。
  3. 文献・資料の収集と分析の技能を身につけるために、演習科目を設置します。
  4. 研究分野における発展的な内容を扱うために、特殊講義科目を設置します。
  5. 指導教員による修士論文・特定課題の個別研究指導を行います。
  6. 学修成果の評価における公平性と透明性を確保するために、到達すべき質的水準と評価の具体的な実施方法をシラバスに定めます。

後期課程

文学研究科博士課程後期課程英文学専攻では、ディプロマ・ポリシーを達成する人材を養成するために、専門領域において以下のような教育課程の編成方針(カリキュラム・ポリシー)を定める。

  1. 英米文学、英語学、英語教育学、通訳学の4つの専門領域からなる教育課程を編成し、各自の専門分野をふまえて科目を幅広く選択履修することができます。
  2. 広範かつ体系的な専門知識を習得するために、特殊講義科目を設置します。
  3. 高度な専門的研究に必要な知識と技能を身につけるために演習科目を設置します。
  4. 学位論文執筆を推進するため、指導教員による個別研究指導を行います。
  5. 学修成果の評価における公平性と透明性を確保するために、到達すべき質的水準と評価の具体的な実施方法をシラバスに定めます。

英文学専攻の入学者選抜の方針(アドミッション・ポリシー)

前期課程

文学研究科英文学専攻博士課程前期課程は、本学の建学の精神をふまえた教育目的を尊重し、以下の能力を有する者を入学させる。

  1. 英米文学、英語学、英語教育学、通訳学のいずれかの領域における研究に必要な基礎的学力を有している。
  2. 英米文学、英語学、英語教育学、通訳学のいずれかの領域における高度な研究を行う強い意欲を有している。
  3. 将来、専門性を活かして社会に貢献するために自己研鑽する強い意志を有している。

後期課程

文学研究科英文学専攻博士課程後期課程は、本学の建学の精神をふまえた教育目的を尊重し、以下の能力を有する者を入学させる。

  1. 英米文学、英語学、英語教育学、通訳学のいずれかの領域における専門知識と研究能力を有し、学術的課題に主体的かつ自律的に取り組む意欲を有している。
  2. 高度で独創的な研究を推進し、当該分野の発展に寄与する志を有している。
  3. 高い倫理観と責任感をもって研究を遂行し、将来、専門性を活かして社会に貢献するため、自己研鑽に努める姿勢を有している。