文学部
日本語あるいは英語または音楽演奏を通して言語運用能力や自己表出力、芸術的表現力を涵養するとともに、古今東西を視野に入れ文化を深く理解できる人材を養成する。異なる背景をもつ人々と協働しながら、歴史や文化を総合的・客観的に分析し、未来への展望を切り拓く能力を育成する。
日本語日本文化学科
日本文学だけではなく日本文化を広く探求し、その成果を発信する能力を育てる教育を進める。それと同時に、中学校、高等学校の教員養成の課程のほか、司書、司書教諭、博物館学芸員の資格課程および日本語能力検定試験に対応した日本語教員養成の授業科目も設置して、職業意識の高い人材を育成する。
総合歴史学科
歴史や文化に関する知識や技能を身につけ、多様な地域文化を理解する視点をもち、日本、アジア、西洋の歴史や人々の活動を包括的に理解できる人材を養成する。現代社会の課題を深く理解し、主体的に考え、判断し、国際社会に貢献できる能力を育成する。
音楽芸術学科
演奏活動を通して鍛えた豊かな感性、芸術作品と芸術活動への理解に基づく洞察力、自己を律する強い精神力を活かし、音楽分野をはじめ社会の様々な分野で活躍しうる人材を育成する。
英語英米文化学科(※2026年度より 学生募集停止)
イギリス、アメリカをはじめとする英語圏の文化と言語を幅広く理解するとともに、高度な英語運用能力を養成する教育を進め、同時に、中学校、高等学校の教員養成の課程のほか、早期英語教育指導者養成プログラム、通訳士、翻訳士養成プログラム、エアラインプログラムを設け、日本と世界で活躍しうる人材を育成する。
外国語コミュニケーション学科(※2026年度より 学生募集停止)
フランス語、ドイツ語、中国語のいずれかと英語を活用できる人材を育成する。また、外国の文化を日本という視点に立って理解し、その文化の理解で得たものを日本社会で応用できる、より実践的な、社会に貢献できる人材を育成する。中学校、高等学校の教員のほか、外国人の母語を理解した日本語教員も養成する。
経営学部
経営学科
企業、行政、NPOなどでの経営や社会課題に関心をもち、経営、マーケティング、会計、生活に関する高度な知識と技能を身につけた人材を養成する。様々な問題を包括的に分析し、他者との協力関係を重視しながら、解決に向けて行動できる能力を育成する。
人間科学部
「発達する存在」「心理的存在」「支えあう存在」の3つを人間理解の中核に置き、それぞれに対応した学科において専門的理解を深めるとともに、人間への総合的な探求を学部教育の基本的理念として掲げ、急激に変化する現代社会のなかで個人としても職業人としても自律的に生きていくことのできる人材を育成する。
現代子ども教育学科
人間の生涯発達のなかで、とくに乳幼児期から児童期に至る発達の初期段階に重点をおいて、子どもに関わる心理、教育、保育、福祉、文化などの領域を幅広く学び、幼稚園教諭、保育士、小学校教諭、中学校教諭として、また育児支援センターなど家族支援を含む各種の機関で活躍することのできる専門的力量を持った人材を育成する。
多元心理学科
心理学の基礎的事項を幅広く学ぶことにより、人間の精神的活動と社会的行動への理解を深めることを目指す。学生の学習興味および将来設計に応じて、より専門的な心理学の知識と技能を選択的に学習することにより、現代社会が抱える多様な課題に柔軟に対処し、心の専門家として貢献できる人材を育成する。
コミュニティ福祉学科(※2026年度より 学生募集停止)
少子高齢社会を迎え、福祉社会の形成が求められる今日、社会福祉学・人間福祉学を理論、実践の両面から幅広く学び、社会福祉の現場、さらに保健、医療、教育、住環境など多様な領域で活かせる社会福祉の専門的な知識、技術を習得し、生活者の視点からコミュニティ形成を担う人材を育成する。
デザイン工学部
他者を思いやる心と豊かな視点をもち、幅広い工学知識や高度な技能、未来を切り拓くための確かな実践力を身につけた人材を養成する。人間の感性と社会との調和を大切にし、多様な人々と協力しながら、共生社会を実現するための能力を育成する。
建築デザイン学科
住居、建築、インテリア、都市の工学的な知識・技術と芸術的な感性を統合して、インクルーシブデザインの視点から総合的な生活環境をデザインできる人材を養成する。人や地域が抱える潜在的・顕在的な課題を把握し、新しい視点で共生社会の発展に寄与できる能力を育成する。
情報デザイン学科
日々変化する情報技術の分野において、幅広い知識と高度な技術、豊かな教養をもち、システムの提案やデジタルコンテンツの制作に取り組むことのできる人材を養成する。他者と協働しながら、社会課題の解決に向けた方策を提案し、共生社会を実現するための能力を育成する。
生活環境学部
食環境栄養学科
現代人の健康保持や疾病予防に取り組み、食育を進める管理栄養士を養成する。基礎学力を重視して幅広い専門科目の分野横断的理解と、専門的な問題解決能力の養成を図る。ライフスタイルや生活環境と関連付け、生活を科学的に究明する力やトータルに食と健康を管理する能力を養成する。
生活マネジメント学科(※2026年度より 学生募集停止)
環境を生活者の視点からとらえ、家族生活、消費生活における課題解決に必要な専門知識、技術を習得し、家族福祉、消費者福祉を達成しうる人材育成を目指す。情報活用能力と自己実現を目指す生活設計能力を開発し、より高い生活の質を実現するライフスタイルと生活環境のあり様を提案できる力を養成する。
環境デザイン学科(※2026年度より 学生募集停止)
豊かで望ましい衣環境、住環境、地域環境の実現に取り組む人材を育成する。生活者の視点から、ユニバーサルデザイン、アメニティ、環境共生をキーワードとした「人と環境にやさしいモノづくり」を学問的に究明するとともに、自ら実践ないし創造する技術的、政策的能力を養成する。
看護学部
看護学科
多様な価値観や文化を尊重し、人間への畏敬の念をもって他者をいたわり、思いやることができる優しさを備えるとともに、看護学の専門知識に基づいて自ら考え、判断する力と、確かな看護技術をもって実践する能力を身につけ、看護の質向上に寄与するために研鑽を重ねる能力を育成する。
薬学部
薬学科
薬剤師としての高い倫理観、科学的探究心、ホスピタリティーマインドをもち、予防薬学から薬物治療までの薬学的管理を通して医療・福祉・公衆衛生に貢献する人材を養成する。現場での課題に包括的に分析し、他者との良好なコミュニケーションを重視しながら、主体的に活躍できる能力を育成する。
国際情報学部
国際情報学科(※2026年度より 学生募集停止)
国際化、情報化に関する専門的な知識と技能を総合的に学習し、多角的な視点から現代社会の諸制度と構造を深く把握したうえで、高度な専門的・実践的能力を十二分に活かして現実問題に取り組む人材を育成する。具体的課題として、国際社会、地域研究、現代社会、国際ビジネス、女性リーダーシップ、広告ビジネス、マスコミ、情報デザイン、情報技術の9つの分野を中心に、問題解決に実践的に取り組むことのできる能力を養成する。
文学研究科
人文科学及び社会科学の諸分野において、広く言語、文化、社会に関する領域を対象として教育研究を進め、現代の国際化社会、情報化社会における諸問題に対応できる広い視野と高度な専門性を身につけた研究者又は専門的職業人を養成する。
国文学専攻
日本に固有の言語文化を総合的に研究する学問として、日本文化研究の根幹に位置づけられる国文学の研究を、自らの問題意識に基づいて行い、国際化、情報化、専門化が進む現代にふさわしい研究者、職業人として自立し、社会で活躍する人材を育成する。
英文学専攻
英米文学研究の領域では、英語圏における文化及び文学的創造の営みの結晶である作品の分析と批評を、英語学研究の領域では、人間言語のメカニズムに関する理論的、実証的解明を根本とし、各領域における専門的能力の開発と修得に努め、高度な専門性を要する研究者、職業人を育成する。
社会学専攻
現代社会における諸変動の時代的状況及びそこに生ずる多様な社会問題を的確に把握、分析、解釈して、将来を展望しうる能力を養成するために、高度の学識を教授し、国際的視野に立った明晰な判断力と問題解決の洞察力の啓発に努め、望ましい社会の発展を先導できる専門家を育成する。
人間生活学研究科
環境との相互作用の中で、生活の価値の実現と生活の質の向上をめざしつつ、人間生活を物質的、精神的、社会的に充実発展させるための研究、実践を担いうる、高度職業専門人及び教育研究者を養成する。
人間生活学専攻
消費者科学専攻および人間発達学専攻の各領域を統合し、人間生活の諸問題についてさらに総合的、学際的に研究、教育を深め、わが国のみならず国際社会において、研究者ならびに高度職業専門人として活躍できる人材を育成する。
看護学研究科
看護学専攻
高い倫理観をもち、看護学の専門知識と科学的根拠に基づいた看護実践能力、高度な教育・研究能力を有し、多様な価値観や文化を持つ対象者への看護実践における課題解決の探究を通じて、看護学の発展や質向上に寄与できる人材を養成する。