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産学連携活動により介護複合施設の内装を共同プロデュースしました!

▲施設見学の様子
▲施設見学の様子
 本学と株式会社ジェネラス様が産学連携活動を実施。この度、名古屋市天白区にオープンした新施設において、弓立ゼミ(生活環境学部環境デザイン学科)が廊下・エレベーターホール等の共用部分、居室の内装についてプロデュースしました。介護施設の課題とされている「居住空間の狭さ」「内装や雰囲気に明るさが足りない」といった点をクリアし、高齢者のための新たな住まいづくりに取り組みました。
 株式会社ジェネラス様は、名古屋市に本社を構え、医療・介護サービス事業を展開中。サービスを御利用していただく方ご本人、ご家族の「気持ち」を第一と考え、「安心」できる生活を応援することをモットーに掲げています。連携のきっかけは学生の新たな視点やデザインセンスを、高齢者のための住宅デザインに活かしていきたい、といった思いから。昨年の10月よりこの活動を実施することとなりました。
▲完成した施設にて
▲完成した施設にて

 コンセプトは「明るく温かみを感ずるもの」。高齢者が安心・安全に、そして自分らしく暮らせる住宅(第2の家)を提供するために、設備だけでなく、内装デザインが人に与える快適性、デザイン性を重視しました。
 参加した学生は「普段の講義や実習では得ることができない実践的な経験を積むことができた」「学生ならではの視点を取り入れた私たちの提案を元に、クライアント・設計者・メーカー・工事業者が一体となって、ベストなプランへと練り上げた。建築はたくさんの人が関わって創り上げるものであり、コミュニケーションの大切さも学ぶことができた」と語ってくれました。

 本学では今後も産学連携活動を積極的に行い、社会に貢献できる大学を目指してまいります。