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【ミュージアム・教育スタンダード】

Dublin Core(http://purl.org/dc/)
Dublin Core Metadata ElementSetは,インターネット上で資源を見つけだすために提案されたメタデータであり,タイトル(title),著者あるいは作者(Creator),内容記述(Description)等,15の基本要素が定められている.主にライブラリーを中心に実用が進められている.
MARC(http://lcweb.loc.gov/marc/)
MARCは,書物において,一般的に利用されているスタンダードである.
the Consortium for the Computer Interchange of Museum Information (CIMI)(http://www.cimi.org/)
CIMIは,どのようにミュージアムの情報を標準化し,電子的にアクセス可能にするかを研究している組織である.ここでは,幾つかのプロジェクトが実施されているが,中でも1994年のCHIO(Cultural Heritage Information Online)プロジェクトは,SGMLやZ39.50を利用したスタンダード化を目指しており,興味深い.また,1999年には,DC(Dublin Core)のプロジェクトも実施されている.
Getty Standards Program(http://www.getty.edu/)
世界的にも有名な"Categories for the Description of Works of Art (CDWA)"や"Object ID"のプロジェクトの詳細が掲載されている.これらは,もともと盗難にあった美術骨董品の追跡を目的として世界的に標準化されたメタデータをもとにデータベースを構築しようというものであるが,今後,盗難調査だけではなく,その他の分野への応用も注目されている.
Canadian Heritage Information Network (CHIN)(http://www.chin.gc.ca/)
カナダのミュージアムの情報ネットワーク.CHINもDCやGEMをベースにした資料のメタデータ標準化をすすめている.また,ミュージアムの資料を使ったプロジェクトLearning with Museumsやカナダの教育ネットワークSchool Netへのメタデータの活用事例が興味深い.
The Gateway to Educational Materials (GEM)(http://www.thegateway.org/)
オンラインリソースの検索エンジンがすばらしい.この検索は,DCの15のエレメントとGEM独自の8つのエレメントによってマークアップされている.
Encoded Archival Description (EAD)(http://lcweb.loc.gov/ead/)
EADのDTDは,SGMLの技術を利用して,デジタルアーカイブを利用しやすいようにしている.
The National Information Standards Organization (NISO)(http://www.niso.org/)
NISOは,様々なスタンダードを研究し,実践している非営利組織である.
Colorado Digitization Project(http://www.cdpheritage.org/)
コロラドにある図書館,ミュージアム,社会施設等にあるアーカイブをコラボレーションさせるためのプロジェクト.
IEEE Learning Technology Standards Committee(LTSC)(http://ieeeltsc.org/)
IEEEが教育の標準化に対して研究を進めている組織.
Advanced Distributed Learning Network (ADL)(http://www.adlnet.org/)
ADLは,アメリカ合衆国国防省が中心になって,教育プログラムを研究している組織である.ここでは,近年,注目されているShareable Courseware Object Reference Model(SCORM)をまとめている.
IMS Global Learning Consortium(http://www.imsproject.org/)
アメリカ合衆国のNational Learning Infrastructure Initiative (NLII)の一環として1997年に設立されたインターネットを使った学習環境の整備を研究している機関.ここでも標準化に関する研究が進められている.