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【ミュージアム国内】

名古屋市科学館(http://www.ncsm.city.nagoya.jp/)
館内案内やイベント情報が満載.天文関連のニュースが充実している.
名古屋港水族館(http://www.nagoyaaqua.jp/)
館内案内やイベント情報のほか,名古屋港水族館での研究紹介のページもある.
産業技術記念館(http://www.tcmit.org/)
館内案内やイベント情報が詳しく紹介されている.
トヨタ博物館(http://www.toyota.co.jp/Museum/index-j.html)
トヨタ自動車を中心に自動車の歴史を詳しく紹介したミュージアムである.ホームページ上でもバーチャルツアーをはじめ,自動車の歴史を学ぶことができる.
日本科学未来館(http://www.miraikan.jst.go.jp/)
物より人を重視し,コミュニケーションやネットワークの充実に力を入れる新しいタイプの科学館.館内案内やイベント情報が詳しく紹介されている.
国立科学博物館(http://www.kahaku.go.jp/)
現在の展示,過去の展示をバーチャル空間で上手に伝えている.また,研究用データベースも充実している.
国立科学博物館 自然教育園(http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/vm/sizenen/)
国立科学博物館の自然教育園。バーチャルウォークの見せ方が面白い.
北九州市立自然史・歴史博物館(http://www.kmnh.jp/)
展示物の紹介だけではなく,「博物館をみんなの教室に」をキャッチフレーズに,ワークシートの提供や実践例の紹介を掲載している.学習内容と展示の対照表や教材も充実している.
大阪市立自然史博物館(http://www.mus-nh.city.osaka.jp/)
「学校と博物館」のコーナーをはじめ,どのように博物館に参加するか,工夫がこらしてある.
兵庫県立人と自然の博物館(http://www.hitohaku.jp/)
「学校教育支援」のページには,とても充実した「学校と博物館がつくる総合的な学習の事例集」が掲載されている.
新江ノ島水族館(http://www.enosui.com/)
江ノ島水族館の魅力が満載.
茨城県自然博物館(https://www.nat.museum.ibk.ed.jp/)
このミュージアムでは,茨城の自然を調べるプロジェクトをホームページ上で展開している.これは,予め登録したネイチャー特派員がテーマに基づいた観察を行い,その結果をホームページ上で閲覧できるようにするものである.この結果をもとに茨城の自然を再確認することができる.
群馬県立自然史博物館(http://www.gmnh.pref.gunma.jp/")
博物館が保有する収蔵物のデジタルイメージを多数閲覧できる.
仙台市科学館(http://www.kagakukan.sendai-c.ed.jp/)
このサイトは,館内案内だけでなく,バーチャル図鑑や読み物など,非常に楽しめるサイトである.
国立歴史民俗博物館(http://www.rekihaku.ac.jp/)
れきはくを分かりやすく説明した「子供と親のページ」を始め,コレクションのバーチャルツアーを楽しめる.
国立民族学博物館(http://www.minpaku.ac.jp/)
みんぱくは,博物館だけではなく,民族学博物館というように,研究に非常に力をいれている.民博データベースや民族学研究のコーナーも用意されている.
東京大学総合研究博物館(http://www.um.u-tokyo.ac.jp/)
所蔵品のデジタル化に非常に力をいれている.また,最新のコンピュータ技術を駆使した未来のミュージアム像を模索している.