就職活動 Q and A

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既卒者向けの質問

キャリアについての質問

やりたい仕事が見つからず、焦ってしまいます。

日本には約152万の会社があり、3万種の仕事があるといわれています。そして、「好き」とか「できる」などの視点から、みんな仕事を探しているのです。初めから一生働ける会社を見つけようとせず、もう少し力を抜いて「駄目だったら転職もできる」くらいの気持ちを持ってはいかがでしょうか?また、働いているうちに仕事が楽しくなることもあります。世の中にいる6380万人の就業者のみんなが、最初からやりたい仕事があって、その職に就いているわけでもありません。どうしても見つからないときは、「とりあえず働いてみてから考えるか」という気持ちでもいいかと思います。

就職活動をやらなければいけないという気持ちはありますが、積極的に活動する気になれません。

やる気がなくなった原因は、何か思い当たりますか?就職活動をする目的が明確でないままに活動を続けると、途中で「何のためにこんなことをしているんだろう?」という疑問が湧き、やる気がなくなることがあります。仕事は生活のためにお金を稼ぐという面もあるのですが、もうひとつ、人や社会の役に立ちたい、人から感謝されたいという気持ちを満たすためということもあります。会社の人や、仕事を通じて知り合った人の役に立つことで、仕事のやりがいを感じることもあります。ですから、自分が人から感謝される、あるいは自分のやる気が出るといった仕事を探すことが就職活動だと考えてみると、やる気も出るのではないでしょうか。

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自己分析、自己PRについての質問

自己分析をどのように行ったらいいかわかりません。

自己分析が思うように進まないとき、自分ひとりで考えているのでは前に進みません。自己分析は実際に行動してみると見えてくることもあります。

1. 過去の写真やビデオを見る。 自己分析において過去の自分を振り返れることは欠かせません。とはいえ、自分の記憶だけでは、当時の自分が何を考えていて行動していたかを思い出せないときもあります。家族と一緒に写真やビデオを見ながら話してみましょう。過去の自分が分かるのと同時に、家族から見た自分を知ることが出来ます。

2. 昔の友人に会ってみる。 旧友と会う機会をつくってみましょう。懐かしい話の中に、忘れていた自分が浮かび上がってくるでしょう。また、しばらく会っていない友人からは、あなたが昔に比べてどう変わったかが見えるはず。自分の人間的な成長を知る大きなチャンスです。

3. 長所、短所はできるだけ多く書き出してみる。 自己分析に入る前に、とにかく長所、短所をできるだけ多く、正直に書き出してみましょう。自分の中で考えるだけではなく紙に書いてみましょう。書くことで、気恥ずかしく思ってしまう長所や、隠したいような短所を客観的に見ることができます。

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業界・企業研究についての質問

志望動機を書くときに企業の求める人物像に合わせがちになり、説得力を出せません。

志望動機は、「なぜ他の会社ではなくその会社なのか」が大事なポイントとなります。出来るだけ企業研究と職種研究を行い、行きたい企業で自分の能力をどう発揮できるかをアピールしましょう。企業の求める人物像に無理やり自分を合わせるのではなく、その人物像にあっている自分のエピソードを探してみてはいかがでしょうか。また、エントリーシートは、とにかく何度も書いて、書いたら読み返して推敲し、周りの人にも必ず読んでもらってください。繰り返し書いているうちに、だんだん分かりやすく、説得力のある文章になってくると思います。

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会社説明会・会社訪問についての質問

会社説明会と同時に筆記試験がありますが、筆記試験に自信がありません。

筆記試験は、とにかく試験問題集を買って、問題を解いてみるしか対策法はありません。また、一般的に説明会への参加は、早めの日程のほうが採用枠が大きい場合が多いようです。できる限り努力し、チャンスを逃さないようにしてください。

会社訪問のときに「自由な服装で」と言われたら、どんな服装で行けばよいですか?

採用担当者は清潔感を見ています。常識の範囲内で、清潔な印象を与える服装を選びましょう。ジーンズやノースリーブはふさわしくありません。特にアパレル系の企業の場合は、センスも問われます。志望企業の店舗を観察して、その雰囲気を考慮したうえで服装を選びましょう。

書類を封筒に入れて提出するときに、企業に持参する場合も封をしたほうがよいですか?

採用担当者に手渡しする場合は、封をする必要はありません。企業に持参する場合でも、代理の人の預けるときは封をします。封筒はA4判の履歴書を折らずに入れられる大きさで、提出書類をまとめて一緒に入れます。郵送の場合は、封をして「簡易書留扱い」で送ると良いでしょう。

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筆記試験・面接試験についての質問

緊張するタイプなので、面接でもうまく話せそうにありません。どうすればよいでしょうか。

採用担当者も、面接慣れした志望者を求めているわけではありません。もし緊張して上手く話せないようなら、初めに「少し緊張しておりまして」と素直に言いましょう。その一言で心も落ち着きますし、それで面接官の印象を悪くすることもないでしょう。

集団面接で、制限時間を過ぎても完璧な自己PRをする人と時間を守る人では、どちらが有利ですか?

ビジネスでは、どんなときでも相手の時間を考えて話すのは鉄則です。「時間を守る」ということは、社会人の最低限のマナーと心得ましょう。また、面接のときには公平を期すため、同じ条件で課題が出されます。集団面接のときにタイムオーバーした人を有利とする面接官は、まずいません。時間制限がある場合は、ペースを考えて話しましょう。

最終面接までは進みますが、なかなか内定が出ません。

面接を通過しない人の原因として、以下のような原因が考えられます。 (1)話の内容が抽象的で具体性に乏しい (2)入社してからやりたいことが明確でない (3)自分の話したいことだけを一方的に伝えている

このいずれかに該当していませんか?自己PRは自分の能力が表せる経験を話し、志望動機はその能力を最大限に生かせるのが、志望企業の該当する部署であることを言えばいいのです。面接が始まってしまった時期に、短時間でできる自己分析は、学生時代に一生懸命に打ち込んだことを洗い出すことです。勉強でも、サークルでも、アルバイトでも、趣味でもなんでもいいので、探してください。その中に自分の長所があります。

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就職についての家族との話し合いについて

家族から営業職に就くことを反対されており、迷っています。

働くのはご家族ではなくあなたです。最終的に仕事を決めるのも、あなたです。これから社会に出て働けば、自分で決断しなければならないことばかりです。営業に向いていないという家族の意見の明確な理由、また、企業の人事の方には「適正がある」との意見を頂いて悩むのであれば、その発言をされた方の理由をそれぞれ聞いてみてはいかがでしょうか?その上で、ご自身で判断するのがいいのではないでしょうか?

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