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人間科学部

人間科学部カリキュラム・ポリシー

人間科学部では、以下の方針に基づき、教育課程を編成し実施する。
1.学生が豊かな人間性を支える教養を身につけるように、全学共通のカリキュラムである「共通教育科目」(1〜4年次、必修および選択28単位)を通じて、社会人基礎力をはじめ、社会で生きていくために必要となる幅広い知識や技能を教育する。
2.学生が科学的に人間を理解するために必要な考え方を養うように、「学部共通科目」を設置し、人間理解のための基礎的な知識と方法について教育する。
3.学生が、教育、心理、芸術分野の専門的知識を身につけるように、「基礎科目」を設置し、各分野の入門と概論を教育するとともに、「展開科目」を設置し、これらの分野の様々な発展的内容を教育する。
4.学生が、科学的な研究方法を用いて人間の発達、こころ、表現について適切に分析し、考察する力を養うように、「演習科目」を設置し、身につけた知識を用いて問題を解決する演習を行う。
5.学生が物事を論理的に考え、分析し、判断する力を養うように、「基礎科目」、「展開科目」および「演習科目」を通じて、体験や実習、発表を重視した教育を行う。
6.学生が自らの考えを、多様な表現方法を用いて適切に表現し伝える力を養うように、「基幹科目」と「演習科目」を通じて、言語、制作、演奏などの技術を指導する。
7.学生が他者の立場や見解を理解しつつ、自らの意見を発信する力を養うように、「演習科目」を通じて、プレゼンテーションとディスカッションの指導を行うとともに意見交換を重視した教育を行う。
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現代子ども学科カリキュラム・ポリシー

現代子ども学科では、以下の方針に基づき、教育課程を編成し実施する。
1.学生が子ども、発達、教育、保育などに関する基礎的な知識を身につけるように、「学科基礎科目」(1〜2年次、選択8単位)として「教育人間学」(2年次、選択2単位)「幼児教育学」(1年次、選択2単位)「生涯発達心理学概論」(1年次、選択2単位)「子ども発達援助論」(1年次、選択2単位)などを設置し、教育学、心理学、保育学などの入門と概論を教育するとともに、「学科展開科目」(1〜4年次、選択49単位)を設置し、これらの分野の様々な発展的内容を教育する。一部プログラムでは、これを「演習科目」や「実習科目」においても行う。
2.学生が幼児・初等・中等教育あるいは保育の内容および指導法を習得するように、教育と発達の分野、こころの理解の分野、家族と福祉の分野、発達援助と健康の分野、保育の分野、芸術と文化の分野の「学科展開科目」や「資格関連科目」を設置し、子どもを総合的・多角的に理解する力を養い、専門的倫理、知識、技能を高める教育を行う。とくに芸術と文化の分野では、少人数指導や個別指導を行う。
3.学生が子どもの発達や特性に応じたコミュニケーション力ならびに協調性や協働力、指導力を養うように、また、教育あるいは保育の効果的な実践を行えるように、資格・免許に関する「実習科目」を設置し、事前・事後指導ならびに実習時の訪問指導を行う。一部プログラムでは、これを「学外教育実地演習」においても行い、学生の教育ボランティア活動を支援する。
4.学生が子どもや家族が置かれている社会状況を的確に捉える視点を身につけるとともに、保育や家族支援、教育のあり方について分析し考察する力、あるいは芸術・文化の分野での表現力を養うように、1年次の「人間科学基礎演習」(必修2単位)、2年次の「子ども学基礎演習」(必修1単位)、3年次の「現代子ども学演習(1)」(必修2単位)、4年次の「現代子ども学演習(2)」(必修2単位)を設置し、段階的系統的な演習ならびに指導を行う。
5.学生が他者理解をしつつ、自分の意見を表現することができるように、また学生が互いに学び合い、支え合う関係を築くことができるように、「演習科目」を通じて、プレゼンテーションやディスカッションの指導を行うとともに、意見交換やグループワークを重視した教育を行う。
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多元心理学科カリキュラム・ポリシー

多元心理学科では、以下の方針に基づき、教育課程を編成し実施する。
1.学生が心理学という初めて学ぶ学問領域の対象、考え方、方法などを理解できるように、「学部共通科目」(1年次、必修および選択6単位)、「学科基礎科目」(1〜4年次、必修および選択16単位)を置いて教育を行う。
2.「学科基礎科目」には、「社会学概論」(1年次、選択2単位)のように心理学に関連する幅広い周辺の学問領域も取り入れている。
3.「学科基礎科目」には、心理学的思考と分析方法を具体的に学ぶことができるように、「心理学研究法」(2年次、必修2単位)や「心理学実験演習A」(2年次、必修2単位)、「データ解析A」(2年次、選択2単位)などの科目を設置する。
4.「学科展開科目」で学ぶユニットの内容について詳しく把握するために、「多元心理学入門」(1年次、必修2単位)を「学科基礎科目」に設置する。
5.4年間の学びを心理学の広い領域の中で位置づけ、再確認して統合することができるよう、「多元心理学総論」(4年次、必修2単位)を「学科基礎科目」に設置する。
6.心理学のより高度な各論的科目を「学科展開科目」(1〜3年次、選択42単位)に十分に設置し、それらをユニットとしてまとまりを持って学修できるように配置する。
7.複数のユニットを履修することで、多角的かつ合目的的に心理学が学修できるように「学科展開科目」を設置する。
8.学生が実際に自らの思考を推し進め、データ収集、データ分析、考察検討などを行うことを目的とした「演習科目」(1〜4年次、8単位)を設置する。
9.大学における学習成果を「卒業論文」(4年次、選択6単位)もしくは「演習科目」の中で言語化、発信することを通して、コミュニケーション力、表現力、書く力などを養成する。
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芸術・芸術療法学科カリキュラム・ポリシー

芸術・芸術療法学科では、以下の方針に基づき、教育課程を編成し実施する。
1.学生が、「表現する存在」として人間をとらえる芸術・芸術療法の探求をとおし、人間について総合的に理解するように、全学共通のカリキュラムである「共通教育科目」(1〜4年次、必修および選択28単位)や「学部共通科目」(1年次、必修および選択6単位)、「学科基礎科目」(1〜3年次、選択6単位)を通じて、芸術・芸術療法の基礎をはじめ、人間に関する幅広い知識や技能を教育する。
2.学生が、芸術や芸術療法に関する高度な専門的知識・技能を身につけるように、「学科展開科目」(1〜4年次、選択50単位)や「演習科目」(1〜4年次、必修8単位)を設置し、芸術や芸術療法に関する専門的知識・技能を高める教育を行う。
3.学生が、芸術や芸術療法の問題について、芸術学、芸術療法学の方法を用いて適切に分析し考察する力を養うように、「演習科目」を設置し、身につけた知識・技能を用いて問題を解決する演習を行う。
4.学生が、芸術や芸術療法を学び身につけた知識・技能や思考力を生かし、芸術表現や芸術療法的援助を実践する力を養うように、「学科展開科目」、「演習科目」を通じ、体験や実習、発表を重視した教育を行う。
5.学生が、自らの考えを、言葉、作品、演奏などを通じ適切に表現し、伝える力を養うように、必修科目である「演習科目」を通じて、文章、口頭発表、制作、演奏による効果的なプレゼンテーションの技術を指導するとともにプレゼンテーションの訓練を行う。
6.学生が、芸術や芸術療法により他者との心の接点を見いだし、専門的な立場から理解し受け止める力を身につけるように、「学部共通科目」、「学科基礎科目」、「学科展開科目」、「演習科目」を通じて、人間についての幅広く、かつ深い理解を促す教育を行う。
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コミュニティ福祉学科カリキュラム・ポリシー

コミュニティ福祉学科では、以下の方針に基づき、教育課程を編成し実施する。
1.学生が豊かな人間性を支える教養を身につけるために全学共通のカリキュラムである「共通教育科目」(1〜4年次、必修および選択30単位)を、学生が科学的に人間を理解するための基礎的な知識と方法を身につけるために学部共通のカリキュラムである「学部基礎科目」(1年次、必修)を設置して、教育をおこなう。
2.学生が人間科学の知識と生活者の視点に基づいて、コミュニティ形成を担っていく知識と実践力を身につけるよう、社会福祉領域の主要な科目として「学科基礎科目」(3科目、1年次、必修6単位)を開設し、専門的な知識・技術を学ぶ科目として「学科展開科目」(総数94科目、1〜4年次選択46単位)を開設する。その内容としては、社会福祉を学ぶ科目(40科目)、人間福祉を学ぶ科目(18科目)、社会福祉を実践する科目(17科目)、精神保健福祉を学ぶ科目(19科目)で構成する。加えて「演習科目」(4科目、1、3〜4年次必修6単位)、「卒業論文」(4年次、必修6単位)を設け、専門的な知識・技術を体系的に教育する。
3.学生が、他者の立場や意見を理解し、また自分の意見を発表してディスカッションを重ねることでコミュニケーション力を身につけるために、「人間科学基礎演習」(1年次、必修1単位)、「コミュニティ福祉基礎演習」(1年次、必修1単位)、「コミュニティ福祉演習 (1)」(3年次、必修2単位)、「コミュニティ福祉演習(2)」(4年次、必修2単位)を設置する。
4.学生が、コミュニティに存在する多様化・深刻化しつつある生活問題を把握し、人間科学的および学際的な視点・研究方法を用いて支援計画を作成し、専門的で高度なコミュニケーション力を用いて支援計画を実践できるように、「演習科目」および「展開科目」にある相談援助演習や精神保健福祉援助演習、そして相談援助実習、精神保健福祉援助などの演習・実習を設置する。
5.学生が、個人・集団・地域社会に対して専門的に働きかける能力を持てるよう、上述の演習・実習科目の他、学内外で展開される社会福祉の現場を体験する機会を設ける。具体的には、在学中にボランティア活動や現場見学などの体験を行うことで、コミュニティ形成に必要な思考力・実践力を身につけさせる。

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