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文学部

文学部カリキュラム・ポリシー

文学部では、以下の方針に基づき、教育課程を編成し実施する。
1.学生が豊かな人間性を支える教養を身につけるように、全学共通のカリキュラムである「共通教育科目」(1〜4年次、必修および選択30単位、外国語コミュニケーション学科は22単位、音楽芸術学科は28単位)を通じて、社会人基礎力をはじめ、社会で生きていくために必要となる幅広い知識や技能を教育する。
2.学生が日本語または外国語の高度な運用能力を身につけるように、「基幹科目」(1〜4年次、日本語日本文化学科は1〜3年次、必修および選択)を設置し、言語運用能力を高める教育を行う。一部プログラムでは、これを「演習科目」(3〜4年次、選択)においても行う。音楽芸術学科では、高度な音楽技能を身につけるように基幹科目(1〜4年次)を設置する。
3.学生が日本または外国の文化や言語に関する専門的知識を身につけるように、「基礎科目」(1年次、外国語コミュニケーション学科は1〜3年次、必修および選択)を設置し、文化学・文学や言語学の入門と概論を教育するとともに、「展開科目」(1〜4年次、必修および選択)を設置し、これらの分野の様々な発展的内容を教育する。音楽芸術学科では、音楽の一般理論に関する深い知識を身につけるように基礎科目(1・2年次)、展開科目(1〜4年次)を設置する。
4.学生が文化学・文学や言語学の研究方法を用いて適切に分析し考察する力を養うように、「演習科目」(1〜4年次、日本語日本文化学科は2〜4年次、必修および選択)を設置し、身につけた知識を用いて問題を解決する演習を行う。音楽芸術学科では、音楽の作品・演奏解釈について自分で分析し考察する力を身につけるように演習科目(3〜4年次 必修)を設置する。
5.学生が物事を論理的に考え、分析し、判断する力を養うように、「基礎科目」、「展開科目」および「演習科目」を通じて、常に考えさせる指導を行う。
6.学生が自らの考えを日本語や外国語、あるいは演奏で適切に表現し伝える力を養うように、「基幹科目」と「演習科目」を通じて、言語表現や音楽表現の技術を指導する。
7.学生が他者の立場や見解を理解しつつ、自らの意見を発信する力を養うように、「演習科目」を通じて、プレゼンテーションとディスカッションの指導を行うとともに意見交換を重視した教育を行う。
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日本語日本文化学科カリキュラム・ポリシー

日本語日本文化学科では、以下の方針に基づき、教育課程を編成し実施する。
1.学生が日本の文化や文学、日本語を深く理解する上での基本的な知識を身につけるために、1年次の必修科目(6単位)として「古典文化入門」、「近現代文化入門」、「日本語学入門」を設置し、古代から近現代に至るまでの日本文化および日本文学の全体像や日本語に関する入門知識と基礎的学力を育てる。
2.学生が自ら選択した、古典文化、近現代文化、日本語のいずれかのコースにおける高度で専門的な知識を身につけるために、2年次には所属コース必修科目(8単位)に、他コース科目群も選択必修(8単位)を加えて履修する。古典文化コースには「古典文化概論」「古典文学概論」、近現代文化コースには「近現代文化概論」「近現代文学概論」を必修として設置し、日本語学・日本語教育コースは「日本語学概論(1)(2)」を設置する。
 さらに、「古典講義(1)(2)」「近現代講義(1)(2)」、「古典文化講読(1)(2)」「近現代文化講読(1)(2)」、「日本語学講読(1)(2)」「日本語学講義A〜D」を設置し、各分野の発展的な内容を教育する。
3.学生が、古典文化、近現代文化、日本語の研究方法、とりわけ、それらの中から選択したいずれかの学問分野における研究方法を通じて、適切に分析し考察する力を身につけるように、2〜3年次の必修科目(4単位)として「日本文化演習(1)〜(4)」を設置し、それぞれの専門分野に関するさまざまな問題に取り組むと共に、4年次の必修科目(2単位)として「卒業論文演習(1)(2)」を設置し、専門分野に関する問題を自らの文章として適切に表現し、伝える能力を養う。
4.学生が文章を正確に読解し、また、自らの文章として正確かつ美しく表現する能力を身につけるために、1年次の必修科目(2単位)として「言語の技法A」及び「言語の技法B」を設置し、日本語運用能力の向上をはかる。同時に、WEB上での文化発信力をつけるために、3年次からは「デジタル・プレゼンテーション」「文化データベース制作」「電子書籍制作」といったコンピューター科目も設置する。
5.日本の伝統芸能や文化に関する専門知識や作法を体験的に身につけるために、1〜2年次の選択科目(各1単位)として「日本文化実習A〜D」を、1年次の選択科目(各1単位)として「書道A、B」を、2年次の選択科目(各1単位)として「書道C、D」を設置し、茶道、華道、香道、狂言、書道について、豊富な実習を交えながら教育する。
6.図書館司書資格を取得することを目指す学生のために、図書館司書資格科目(1〜4年次、必修計13科目22単位、選択計5科目7単位)を設置し、図書館で必要な技能や図書館情報学に関する専門的知識を教育する。
7.博物館学芸員資格を取得することを目指す学生のために、博物館学芸員資格科目(1〜4年次、必修計9科目19単位、選択計17科目34単位)を設置し、博物館で必要な技能や博物館学に加え、文化、美術、民俗に関する専門的知識を教育する。
8.学生が日本の文化や文学、日本語に関するさらなる専門的で豊富な知識を身につけるために、2年次以降の選択科目(各2単位)として、「日本民俗学(1)(2)」、「日本美術史(1)(2)」、「古典芸術論」、「漢文学概論(1)(2)」、「漢文学史」、「ポップカルチャー論」、「メディア言説論(1)(2)」、「日本語学特殊講義A(1)(2)」等の科目を設置し、各分野における、さらに高度で発展的な内容を教育する。また、文学部他学科との交流科目としてのリベラルアーツ科目群を設置し、他地域他分野を横断する文化知識の獲得を目指す。
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英語英米文化学科カリキュラム・ポリシー

英語英米文化学科では、以下の方針に基づき、教育課程を編成し実施する。
1.学生が英語の高度な運用能力を身につけるように、1年次から4年次までの必修科目(31単位)として、「Teacher-Student English Interview」、「Reading/Writing」、「Speaking/Writing」、「Listening/Pronunciation」、「Extensive English」、「Business Communication」、「English Grammar」を「基幹科目」に設置し、英語の4技能を徹底的に教育する。
2.通訳の専門技能を身につけることを目指す学生のために、2年次の「展開科目」に「通訳入門」(選択4単位)、3〜4年次の「演習科目」に「通訳演習」(必修8単位)を設置し、英語の運用能力と通訳技法を教育する。
3.学生が英米の文化や英語に関する専門的知識を身につけるように、1年次の必修科目(8単位)として英米文化・英米文学および英語学・言語学の授業科目を「基礎科目」に設置し、入門と概論を教育するとともに、2年次以降の選択科目(23単位)を「展開科目」に設置し、英語、英米文化・英米文学および英語学・言語学のさらに発展的な内容を教育する。
4.学生が文化学・文学や言語学の研究方法を用いて適切に分析し考察する力を身につけるように、3・4年次の必修科目(4単位)として「専門演習」を「演習科目」に設置し、英米文化・英米文学または英語・言語に関するさまざまな問題に取り組む演習を行う。
5.学生が物事を論理的に考え、分析し、判断する力を養うように、「基礎科目」、「展開科目」および「演習科目」を通じて、常に考えさせる指導を行う。
6.学生が自らの考えを日本語で適切に表現し伝える力を養うように、1年次から4年次までの必修科目(6単位)である「演習科目」を通じて、効果的なプレゼンテーションの技術を指導するとともに、プレゼンテーションの訓練を行う。
7.学生が自らの考えを英語で適切に表現し伝える力を養うように、1年次から4年次までの必修科目(31単位)である「Teacher-Student English Interview」、「Reading/Writing」、「Speaking/Writing」、「Listening/Pronunciation」、「Extensive English」、「Business Communication」、「English Grammar」を通じて、英語による発信の訓練を行う。
8.学生が他者の立場や見解を理解しつつ、自らの意見を発信する力を養うように、1年次から4年次までの必修科目(6単位)である「演習科目」を通じて、プレゼンテーションとディスカッションの指導を行うとともに、意見交換を重視した教育を行う。

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外国語コミュニケーション学科カリキュラム・ポリシー

外国語コミュニケーション学科では、以下の方針に基づき、教育課程を編成し実施する。
1.学生が英語・中国語・フランス語・ドイツ語の高度な運用能力を身につけるために、各言語とも1年次基礎(必修12単位)、2年次中級(必修12単位)、3年次上級(必修2単位)の段階に分かれた科目を「基幹科目」に設置し、2つの言語を徹底的に教育する。
2.日本語教育の専門技能を身につけることを目指す学生のために、1年次「日本語教育入門」(選択2単位)および2年次以降の「日本語教育法」(選択10単位)において日本語教育に必要な知識と方法を教育する。また、3年次には「日本語教育演習」(必修2単位)「国内日本語教育実習」(選択2単位)「海外日本語教育実習」(選択2単位)を設置し、実践的な教授技術も身につけさせる。
3.世界のさまざまな文化に関する専門知識を身につけるために、各外国語文化入門(選択2単位)を「基礎科目」に設置し、発展的な内容を「展開科目」にある日本との比較文化研究・比較文化論において教育する。
4.学生が多様な研究分野の研究方法を用いて適切に分析し考察する力を身につけるように、1年次に「外国語コミュニケーション入門」(必修2単位)「異文化コミュニケーション入門」(選択2単位)を「基礎科目」に設置して方法論を教育し、2年次以降の必修科目として「専門演習」(6単位)を「演習科目」に設置し、世界の文化や言語に関する問題に取り組む演習を行う。
5.学生が物事を論理的に考え、分析し、判断する力を養うように、「基礎科目」、「展開科目」および「演習科目」を通じて、常に考えさせる指導を行う。
6.学生が自らの考えを日本語で適切に表現し伝える力を養うように、必修科目である「基礎演習」(2単位)「専門演習」を通じて、効果的なプレゼンテーションの技術を指導するとともに、プレゼンテーションの訓練を行う。
7.学生が自らの考えを英語・中国語・フランス語・ドイツ語で適切に表現し伝える力を養うように、「基幹科目」に設置された科目を通じて、各外国語による発信の訓練を行う。
8.学生が他者の立場や見解を理解しつつ、自らの意見を発信する力を養うように、1年次に必修科目として「ディベート入門」(2単位)を設置し、2年次以降も「ディベート」(選択8単位)と「専門演習」を通じて、プレゼテーションとディスカッションの指導を行うとともに、意見交換を重視した教育を行う。
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音楽芸術学科カリキュラム・ポリシー

音楽芸術学科では、以下の方針に基づき、教育課程を編成し実施する。
1.学生が音楽を学ぶ上で基礎的な技能を身につけるために、「ソルフェージュ」(2単位)、「音楽理論」(2単位)を1年次の基礎科目(必修)として設置する。
2.演奏家・教員・音楽指導者を目指す学生が高度な音楽技能を身につけるために、ピアノ・声楽・管楽器のコースごとに「ピアノ奏法(1)〜(8)」(各2単位)、「声楽(1)〜(8)」(各2単位)、「管楽器奏法(1)〜(8)」(各2単位)を基幹科目(1年次〜4年次)として設置する。いずれかのコースで12単位の修得を必須とする。
3.音楽の歴史や芸術の一般理論に関する深い知識を身につけるため、「西洋音楽史A・B」(各2単位)、「芸術学」(2単位)を2年次の基礎科目(必修)として設置するとともに、音楽を育んだ文化、美術・文学を幅広く学ぶために「ヨーロッパの文化と芸術」(2単位)、「ドイツ語文化入門」(2単位)、「フランス語文化入門」(2単位)、「音楽と文学」(2単位)、「美術鑑賞」(2単位)などを展開科目に設置する。
4.豊かな演奏能力を身に付けるためには、優れた演奏を鑑賞することが重要である。学生が指導を通して作品の奥深い解釈を学ぶとともに鑑賞の方法を身に付けるために「音楽鑑賞A〜E」を展開科目に設置する。
5.学生が音楽の歴史・作品・演奏解釈について自分で分析し考察する力を身につけるために、「音楽芸術学演習(1)〜(4)」(各1単位)を演習科目(3〜4年次、必修)として設置する。
6.学生が音楽芸術を自身の観点で捉え、分析し、判断する力を養うように、「基礎科目」、「展開科目」および「演習科目」を通じて、常に考えさせる指導を行う。
7.学生が音楽の作品を自らの感性をもって感じ、演奏を通じて感じたことを表現し、伝える力を養うため、「基礎科目」、「基幹科目」、「演習科目」、「展開科目」を通じて演奏表現の技能を指導する。
8.学生が音楽の歴史、文化、背景を理解した上で楽曲を理解する演奏解釈、解釈を適切に表現し伝える演奏法、また総合的な知識により他者に共感を与える作品を創造するための作曲技法等、普遍的かつ個性的な音楽性を確立するための指導を行うために「卒業演奏・卒業作品・卒業論文」を設置する。
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