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産学連携活動により作業服を共同開発しました!

▲展示会の様子
▲展示会の様子
 本学と有限会社東海維持管理興業様が産学連携活動により作業服を共同開発!7月より、実際の作業現場で製作した作業服の着用がスタートしております。
 有限会社東海維持管理興業様は、建設業界のイメージアップや現場作業員の士気のアップを図り、人手不足・入職者減少に歯止めをかけ、また女性自身の建設業界への進出を後押しすることを目的とし、女性目線による実用性のある作業服を製作できないかと考え、『世界にひとつだけの作業服』プロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトの中心メンバーである本学のOGからの依頼を受け、青山ゼミ(生活環境学部 環境デザイン学科)の学生8人が参加して、2014年11月よりこの活動を実施することとなりました。
 コンセプトは『普段でも着たくなるような作業服』。機能性とおしゃれを兼ね備えた作業服を開発しました。作業服の取り扱いは今回が初めて。普段取り扱っている婦人服等とは勝手が異なるため、まずは作業服を研究することからスタートしました。8人全員のアイデアの良いところを合わせていきながらデザインを固め、実際のサンプル作成ではタキヒヨー株式会社様の子会社であるティー・エフ・シー株式会社様にもご協力いただきました。アパレル業界で活躍するプロのスタッフから直接アドバイスをいただき、試行錯誤を重ねながら、今回の完成を迎えることができました。
 参加した学生は「自分のデザインした作業服が世に出るかもしれない!という期待から始まったが、みんなのデザインを1つの形に起こすまでとても苦労した」「動きやすい素材、着心地の涼しさなど、作業現場での使い勝手を想像することがとても難しかった」「普段、何気なく来ている服も、多くの製造過程を経て作られていることをあらためて知ることができた。これからもより多くの知識・技術を身に付けたい」と語ってくれました。

 本学では今後も産学連携活動を積極的に行い、社会に貢献できる大学を目指してまいります。
▲完成した作業服とゼミ生、東海維持管理興業様
▲完成した作業服とゼミ生、東海維持管理興業様