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「管理栄養士の卵×留学生」和食の調理実習を通じて国際交流を行いました。

12月5日(月)丸山智美ゼミ(生活環境学部 食環境栄養学科)の学生が留学生に、調理実習を通じて和食を指導しました。

今回の献立は、「さつまいもの炊き込みご飯」「かつおだしの味噌汁」「鶏肉の照り焼」「きゅうりの酢の物」「黒蜜きなこ白玉」の全5品で、約30名の留学生が参加しました。

実習で使用する資料には、今回の献立、和食の説明や献立の組み合わせ方や、事前調査の結果から留学生が食べてみたい和食の作り方を載せた冊子を作成。

留学生は「味噌汁のだしのとり方を初めて知った」など、和食の食材に興味津々で積極的に質問しながら調理していました。試食の時間には、日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語など様々な言語で会話が盛り上がり、交流を深めました。

この企画をリーダーである食環境栄養学科3年の伊藤実柚さんと島田今日香さんは「90分の限られた時間を有効に使うために、計画を何度も練り直し、実習後には次の実習に向けた評価と改善をゼミで話し合いました。管理栄養士に必要なPDCAの重要性を身をもって習得できました。」、「自分の国の管理栄養士は多国籍の人の食習慣や食環境を理解し健康を指導できる高い専門性をもっていると、ある留学生が話してくれました。管理栄養士の仕事には、日本人の栄養管理だけでなく、世界の人たちの食習慣を含めた食環境を整備する重要な仕事もあることに気付きました。」と語ってくれました。

留学生には日本の食文化を学ぶ機会となり、管理栄養士を目指す食環境栄養学科の学生にはグローバルな視点をもった管理栄養士を目指す機会となりました。