女性らしさを活かせる将来のために。大学院進学という選択。

専攻紹介

消費者科学専攻

学習のポイント

消費者科学専攻は、消費者科学に関する諸問題を生活経営学・生活経済学、健康栄養科学、生活薬科学、被服環境学、住環境学のそれぞれの分野から専門的に学習・研究できるようにしています。また、分野を超えて広く学ぶこともできます。
食品薬品安全センター、学校、行政、企業、地域等で生活に関わる諸問題を学び、研究します。これらの問題を科学的に分析し、適切に対応し、指導・提案のできる専門家の養成をめざしています。

授業風景

●修了の要件
2年以上4年以内在学し、授業科目を18単位以上、研究演習1科目2単位、特別研究10単位を含む計30単位以上を修得し、かつ修士論文または専攻が指定する特定の課題の研究成果の審査および最終試験に合格した者には、修士の学位が授与されます。

●授与される学位:修士(消費者科学)

授業風景

めざす資格

高等学校教諭専修免許状(家庭)・中学校教諭専修免許状(家庭)

高等学校教諭または中学校教諭の1種免許状(家庭)を取得した者が、大学院で所定の単位を修得することによって得られます。

※その他、消費生活アドバイザー、消費生活専門相談員、ファイナンシャルプランナー、繊維製品品質管理士などの資格取得にそなえた多様な授業科目を用意しています。

大学院修了後の進路実績

名古屋市消費生活センター[相談員]、岐阜大学工学部助手、私立大学助手、公立・私立の中学・高等学校教諭、ハウジングコンサルタント、行政機関専門職 など

先輩VOICE

消費者科学専攻2年 後藤晃希

消費者科学専攻
2年
藤井 千明さん
金城学院大学
生活環境学部
環境デザイン学科卒業

「建築」と「福祉」の架け橋になりたい。

高齢化が進む現代社会では、老人デイサービスセンターや高齢者専用賃貸住宅などの老人福祉施設は、ますます求められるはずです。しかし「要介護認定者数を減らそう」という政府の目標を実現するためには、施設を増やすだけでは不十分。要介護者の回復を助けられるよう、効果的な介護が行える環境を整えることも必要です。

そこで私は、学部生時代に学んだ「建築」に加え、「福祉」の知識も併せ持つことができれば、その理想とする環境に近い建物を設計することができるのではと考えました。福祉については、基礎データを得るために、国土交通省の発表資料などから施設環境の実態と利用状況を調査しているところです。

もちろん建築についても学び続け、一級建築士の資格をめざしています。両面の知識とスキルを深め、「建築」と「福祉」の架け橋になりたいからです。

包まれるやさしさの曲想です。 (作曲・演奏:人間発達学専攻 趙 聖愛)

真理を求める探求を示す曲想です。 (作曲・演奏:人間発達学専攻 趙 聖愛)

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