HOME > ニュース 一覧 > 薬学部 薬学科卒業生の豊吉由紀乃さん(林高弘研究室)が取り組んだ研究成果が、学術雑誌に掲載されました。
INFORMATION

薬学部 薬学科卒業生の豊吉由紀乃さん(林高弘研究室)が取り組んだ研究成果が、学術雑誌に掲載されました。

薬学部 薬学科 卒業生の豊吉由紀乃さん(林高弘研究室)が取り組んだ研究「記憶障がい患者に対する服薬支援のあり方と新たなお薬手帳の提案」が、『Yakugaku Zasshi』に掲載されました。

本研究実施に至った背景には、薬学生としての次のような思いがありました。豊吉由紀乃さん(岐阜県在住)は、2010年4月に金城学院大学薬学部へ入学。順調に5年生まで進み、2014年度には実務実習へ通っていました。実務実習も終わりに近づいたある日、暴走する車にはねられてしまい、意識不明の重体で救急搬送されました。数日後に意識を取り戻しましたが、記憶障がいとなり、その後は治療とリハビリに苦戦する日々を送ることとなってしまいました。しかし、本人の努力と家族の支えによって治療とリハビリを見事に乗り越え、2018年4月には6年生として復学を果たしました。

卒業研究では、同じ境遇に苦しむ患者様のために自らの体験を役立てたいと、「記憶障がい患者に対する服薬支援のあり方と新たなお薬手帳の提案」に取り組ました。

論文はこちらからご覧いただけます。