例年と同様に今年も国税庁では11月11日(日)から11月17日(土)までの一週間を「税を考える週間」と定めており、納税意識の向上を目的とした広報活動の一環として、「生活経済学(1)」受講学生に対して亀嶋署長より「くらしを支える税」と題した講義をして頂きました。

「生活経済学(1)」受講者の中には、ファイナンシャル・プランナー資格取得を目指す学生が多く、税に関する知識は必須です。

講演の中でちょっとしたサプライズ企画として、2億円のレプリカ(古寺教授所有の1億円+北税務署所有の1億円)が披露されました。

名古屋北税務署 亀嶋千明署長

名古屋北税務署 亀嶋千明署長

2億円のレプリカ

2億円のレプリカ