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環境デザイン学科学生がデザインをした、名古屋市営地下鉄60周年記念特別車両が運行されています。

名古屋市営地下鉄60周年を記念した名古屋市営地下鉄東山線の特別車両の「座席」「吊り手」を、環境デザイン学科の5名(国松佑吏さん、赤尾妃美さん、山本実穂さん、溝口芳奈さん、北山優さん)がデザインしました。

環境デザイン学科の学生が提案をした「車内環境デザイン」をきっかけとして実現に至りました。
車内空間をトータルにデザインすることで魅力を持たせ、乗客が快適に利用できるようにしたいという観点からデザインされました。
「座席」は、地下鉄ラインカラーを取り入れた地下鉄開業60周年のロゴから着想を得て、車内が明るく楽しくなるようなデザインとなっています。ひとり1人の着座位置を分かりやすくすることで、乗客のマナー向上にもつながるようなデザインとなっています。
「吊り手」は、リング部分を桜通線(赤色)、上飯田線(ピンク)、東山線(黄色)、鶴舞線(水色)、名城線・名港線(紫色)のラインカラーに染色し、ベルトを白色で統一することで、車内が明るく楽しくなるようなデザインとなっています。
特別デザインの座席・吊り手の取り付けは、名古屋市営地下鉄では初めての試みとなります。
この特別デザインが施された特別列車は、一編成のうちの一両で、1日最大11往復、2018年の3月中旬までの運行予定です。運行時間などのお問い合わせは、名古屋市交通局経営企画課(пF052-972-3824)までご連絡ください。

本学と名古屋市交通局は、2016年から地下鉄とバスの魅力向上を目的として提携し、本学では今回の特別車両に加え、来年夏頃までに順次リニューアルが予定されている地下鉄東山線千種駅構内のデザイン提案も行っています。