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国際情報学部 磯野正典ゼミの学生らが、震災に関するラジオ番組に出演しました。

国際情報学部2年の三浦和泉さん、長谷川菜央さん、平田実玖さん、清田りなさん、1年の阿部桃子さんが、3月6日(水)に愛知県一宮市の「FMいちのみや」で3月11日(月)、「東日本大震災特別番組」の番組収録を行いました。

番組では昨年末に現地を視察した復興支援の今を語り、3月11日(月)に放送されました。

国際情報学部の学生有志は毎年「被災地メディアの研究」として震災の翌年から現地に足を運んでいます。今年度は宮城県を訪問し、多くの児童と教職員が亡くなった石巻市立大川小学校や復興著しい女川町などを視察しました。番組でのトークは震災8年目となる被災地をテーマにした「私たちが、行って、見て、聞いて、感じた、復興支援の今」です。30分間の番組の構成と進行も学生自らが担当しました。現地に行ってこそわかる現在、地元の人たちとの関わりの中で知る現実、現地を見て心に残る記憶の大切さを語りました。

進行役を務めた三浦和泉さんは「視察での気づきを発信しました。伝えたいことが沢山あり、時間内に収まるか心配でしたが、メンバーと当時を共有しながらの収録で何とかまとめることができました。私たち学生の等身大の学びが、聴取者のみなさんに伝わることが重要であり、知り得たことを正確に発信する重要性を改めて感じました。」と話してくれました。

また、収録に参加した平田実玖さんは「初のラジオ出演で不安も多くありましたが、自分が見て聞いて学んだものを、自らの言葉で伝えることが出来た貴重な経験でした。また、ラジオならではの言葉の重みを改めて意識しました。」と話し、清田りなさんは「震災後の状況、被災者の思いなど、それぞれ大切なことを私達なりに言葉にしました。放送を聞いて、東日本大震災に今一度考えて欲しいと思いました。」と話してくれました。長谷川菜央さんは「被災地を訪問し"伝えなくては"という気持ちを今回のラジオ出演で実現することができました。風化させてはいけない学ぶべき歴史であるというメッセージも伝えることができました。これからも伝え続けたいです。」という意志を語ってくれました。


「FMいちのみや」のInstagramでも、紹介頂きました。
記事はこちらからご覧いただけます。

大川小学校での視察
大川小学校での視察
エフエム一宮にて
エフエム一宮にて