国際情報学部 畠山正人准教授(中山間地域研究)と同学科3年の学生2名(下村英さん、中庭梨香さん)、他大学の方々と行った三江線廃線後の活用を探るための調査の様子が、中國新聞(2017年8月3日)と山陰中央新報(2017年8月4日)にて紹介されました。山陰中央新報の記事については、以下よりご覧いただけます。
掲載記事はこちら(山陰中央新報 2017年8月4日)