~ 私の「使命」~My Mission

ボランティアを通じて中国と日本の架け橋になる。

高校生の頃、私はテレビで観る外国の風景や人にとても惹かれていたことを今でも覚えています。
大学に入ったら本格的に語学を学び、色々な国に行ってみたいと思い、2カ国語をしっかり学べる金城学院大学の外国語コミュニケーション学科への進学を決めました。
大学では、中国語の勉強が本当に楽しく、留学などを通じて色々な国の友人もたくさんでき、自分の世界が大きく広がった実感があります。
大学を卒業しても、中国語の勉強は続け、ボランティアを通じて日本と中国の架け橋になりたいな、と思っています。

安田さんは、3年生の時に交換留学で日本を飛び出し、中国の大学で1年間学びました。
留学先の大学では、当然全ての授業が中国語で行われるため、予習・復習は欠かせず、一日のほとんどを勉強に費やし、必死に授業に喰らいついていく日々だったそうです。
それほど大変な留学生活を頑張れたのは、言葉を学んだ分だけ、自分の世界がどんどん広がる実感があったから。

そんな安田さんを突き動かす言葉は…

~ 私の「強く、優しく。」~Kinjo Spirit

自分に負けずに努力する強さと、人を理解しようとする優しさ。

私には、「中国へ1年間留学をしよう。」と決心したきっかけがありました。
それは大学1年生の春休みのこと。
2週間の語学研修で初めて中国へ行った時、現地の同級生とふれ合う機会があったのですが、その時、自分の努力不足に愕然としました。
その中国人学生は日本語を学んでいたのですが、信じられないほど日本語がうまく、日本への理解も深く、私の中国語とは比べものにならないレベルでした。
そのとき私は、「語学を頑張れば頑張るほど、相手のことを深く理解できる。」というシンプルなことに気づかされました。
そのためには、自分に負けずに努力する強さと、相手をもっと理解したい、という優しさに似た気持ちが必要だと思ったのです。

安田さんの語学に対する姿勢は、とてもポジティブであり情熱的です。
2020年には東京オリンピックが開催され、日本に訪れる外国人もさらに増えていきます。
そのような中、安田さんはボランティアとしてオリンピックに参加し、外国人と積極的に関わっていきたい、という目標を持っています。
「中国語という自分の強みを活かし、広い世界の中で人の役に立ちたい。」
そう語る安田さんの活躍の場はこれからも無限に広がっていくでしょう。

がんばれ、安田さん。

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