活動内容

公開講演会・演奏会

2023年 3月4日

「宗教、言語、アイデンティティ〜多文化社会カナダから考える」 丹羽 卓(本研究所教授)

2021年 6月26日

「東アジアにおける『自由の危機』とキリスト教 ― 香港・中国大陸において『真の生』を生きる者たち」
 松谷 曄介(研究所員)

2019年 8月3日

「キリスト教、ユダヤ教と近代絵画〜ゴッホ、シャガール、ニューマン」
 吉松 純(研究所員)

6月13日

金城学院創立130周年記念「オルガン・デュオ・コンサート」
 GAI, Alex&吉田 愛

2018年 6月26日

「涙と笑い−キェシロフスキ『デカローグ』のアルファとオメガ−」
 ALBERG, Jeremiah L.(国際基督教大学教授)

2017年 6月22日

「ハープ フルート デュオコンサート」
 加藤なほみ&加藤 翔

2016年 6月16日

「ORGAN DUO コンサート」
 GAI, Alex&吉田 愛

2015年 11月18日

キリスト教文化研究所設立20周年記念「オルガンレクチャーコンサート」
 椎名雄一郎(活水女子大学准教授)

2014年 11月18日

「人格形成とキリスト教−正義・自由・博愛」
 長津 栄(前日本基督教団高輪教会牧師、日本基督教団隠退牧師)

2013年 11月21日

「『紙上の教会』と日本近代化−無教会研究から日本キリスト教史へ」
 講師:赤江達也(台湾・国立高雄第一科技大学助理教授)
 コメンテーター:岩野祐介(関西学院大学准教授)

2012年 7月5日

オルガンレクチャーコンサート「オルガン、平和への祈り」
 小川有紀(玉川聖学院・日本基督教団下谷教会オルガニスト)

5月29日

「正しく畏れる−何がフクシマを生んだのか?」
 桃井和馬(写真家・ノンフィクション作家)

2010年 11月16日

「聖書が示すいのちの尊厳〜いのち、なぜ大切、どう大切、どれほど大切?」
 水谷 潔(小さないのちを守る会代表)

2008年 12月5日 「聖女ジャンヌ・ダルクの文学」
 北原ルミ(金城学院大学講師)
10月28日 「遠藤周作の文学における宗教的視点」
 長谷川恵美(南山大学宗教文化研究所非常勤研究員)
9月24日 「椎名麟三『美しい女』論」
 尾西康充(三重大学教授)
2007年 11月15日 「科学技術と人間の尊厳」
 関 正勝(立教大学名誉教授)
10月31日 「生命倫理とキリスト教−過去、現在、そして展望」
 土井健司(関西学院大学教授
9月26日 「生と死の現在−〈間〉へのまなざしから」
 竹之内裕文(静岡大学准教授)
2006年 12月7日 「中世日本宗教文学における代受苦─『一遍聖絵』と『とはずがたり』」
 阿部泰郎(名古屋大学教授)
2004年 12月3日 「難病患者の心理・社会的問題とソーシャルワーク」
 浅野正嗣(金城学院大学教授)
6月1日 「ハンセン病文学とキリスト教」
 森田 進(恵泉女学園大学教授)
2003年 11月24日 「反ナチ抵抗牧師の決断−ヒトラー暗殺・クーデタ計画への参与」
 山ア和明(四国学院大学教授・四国学院キリスト教教育研究所所長)
2002年 11月14日

音楽会「Claus Ocker教授によるバッハのカンタータ演奏」
 独唱:クラウス・オッカー(元愛知県立芸術大学客員教授・元大阪音楽大学客員教授)
 指揮:西岡正臣
 合唱:カンタータクラブ・コール
 演奏:カンタータクラブ・オーケストラ

2001年 11月8日 「つくられこわれたもののために−ミルトン『楽園失われたり』」
 原田 純(愛知教育大学名誉教授)
2000年 11月30日 「戦後の新宗教の平和思想−国民的使命としての世界平和建設」
 ロバート・キサラ(南山大学助教授)
1999年 11月30日 「キリスト教と戦争」
 ウォルター・デイビス(米国サンフランシスコ神学大学教授)
1998年 11月17日 「イメージと癒し−傷ついた癒し人の像をめぐって」
 樋口和彦(京都文教大学長・同志社大学名誉教授)
1996年 11月12日 「日本の近代化とキリスト教−その歴史と展望」
 竹中正夫(聖和大学教授・同志社大学名誉教授)
1995年 8月17日 開所記念「キリスト教と文化」公開講演会「アジアの平和と人権」
 高 俊明(台湾基督長老教会元総幹事)