金城学院大学・セントラル愛知交響楽団「ピアノ協奏曲の祭典」を開催します
金城学院大学人間科学部芸術・芸術療法学科では、小松長生(セントラル愛知交響楽団名誉指揮者、金城学院大学教授)指揮、セントラル愛知交響楽団と本学学生及び卒業生による演奏会『ピアノ協奏曲の祭典』を開催します。
本学科学生及び卒業生が、第一線で活躍する指揮者・小松長生教授、そして日本のメジャーオーケストラの一つであるセントラル愛知交響楽団とともに、ピアノ協奏曲を演奏します。 また演奏会場も国内外から高い評価を得ている「しらかわホール」です。素晴らしいホールでプロの指揮者・オーケストラと協演できるこの演奏会は、彼女たちにとって大きな実績そして自信となることでしょう。また対外的にも、金城学院大学学生の芸術的レべルの高さを広く知ってもらう好機になると思います。
また本学科飯田真樹教授作曲による『ピアノと管弦楽の為のバラード “3.11”』 (I: そして、その日は来た II: 回想、祈り III:未来への序章)の世界初演も行われます。
みなさま是非、お越し下さい。
『ピアノと管弦楽の為のバラード “3.11”』について
年度末の一連の校務が落ち着きを見せ始め、『ピアノ協奏曲の祭典』の為の書き下ろし作品に本格的に着手した矢先の3月、あの未曾有の大震災が起こりました。
テレビの画面から映し出される、黒々とした津波が人や街をのみ込んでいく凄絶な光景、廃墟と変わり果てた街、かけがえのない生活や愛する家族を失い茫然と佇む人々。さらに、追い討ちをかけるように襲いかかる原発事故による放射能汚染の恐怖──今なお、この危機は続いています。
この『ピアノと管弦楽の為のバラード “3.11”』 は、あの“3月11日”からの出来事と人間の生き様を描いた叙事的作品です。
全体は3楽章から成り、第一楽章「そして、その日は来た」は、人知の及ばぬ大自然の圧倒的な力と脅威、第二楽章「回想、祈り」では失われた美しい海岸の風景への回想と、かけがえのない人や暮らしを奪われた悲痛な心の叫び、そして第三楽章「未来への序章」は、絶望や死の恐怖と対峙しながらも、人間の尊厳を守り抜いて生きた人々の高貴な魂を表現しています。
この作品のピアノ演奏を務めるのは私のゼミの学生である村瀬文菜さん。卒業後の海外留学を目指して、日々音楽・語学の研鑽を重ねております。彼女の卓抜した演奏技術と、哲学的な資質がこの作品に秘められたメッセージを余すところなく皆様にお伝えできると確信しています。
2011年7月
飯田真樹
(作曲家・金城学院大学教授)
KINJO RELEASE
2013年度大学案内について
2013年度版大学案内は、現在作成中です。ただいま、資料をご請求いただいた方には、プレ大学案内「KINJO Preview」をお送り致します。ご希望の方はこちらから資料請求をして下さい。
LINK

2013年4月開設(予定) 文学部 音楽芸術学科

過去の車内広告シリーズが見られます。

研究成果を公開しています。

大学の情報を広く一般に公開しています。

教員免許講習を開講しています。

自然と共生するキャンパスへ 金城学院の里山

キャンパス・通学路全面禁煙を実施しています。